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使い方マニュアル
章の一覧第16章 メンバーと権限

第16章

メンバーと権限

Adnalyticsを使う人は、3つの立場に分かれます。運用チームの管理者、運用チームの一般ユーザー、広告主側のクライアント側ユーザーです。この章では、誰に何ができるかの一覧と、人を招く・権限を変える・外す操作を、順に説明します。

最終更新:

16.1 立場の違いと、できること#

Adnalyticsには、使う人の立場が3つあります。立場によって、見える画面と、できる操作が決まります。

3つの立場#

立場誰のことか招かれる場所
管理者運用チームの責任者。招待・権限の変更・削除、契約情報の確認、予算管理など、運用チームのすべての操作ができます設定(代理店)の代理店ユーザー管理
一般ユーザー(画面では一般)運用チームの担当者。担当に割り当てられたクライアントだけを見て、操作します同じ(招待のとき、権限で一般を選びます)
クライアント側ユーザー広告主側の方。自分のクライアントの数字を、見るだけです設定(クライアント)のクライアント側ユーザー
  • 管理者と一般ユーザーを、あわせて代理店ユーザーと呼びます(画面の見出しも「代理店ユーザー」です)。
  • 1人のメールアドレス(アカウント)が、複数の運用チームや、複数のクライアントに所属することもできます。
  • 招待された人が、招待のリンクから参加する手順は、第2章 招待から参加するで説明しています。この章は、招く側の操作に集中します。

できることの一覧#

操作管理者一般ユーザークライアント側ユーザー
代理店ユーザーの招待・権限の変更・削除・招待の取り消しできるできない(一覧を見るだけ)できない
代理店ユーザーの一覧を見るできるできるできない
無効化されたユーザーの一覧を見る・削除するできる出ないできない
クライアント側ユーザーの招待・削除・招待の取り消しできるできる(担当のクライアントだけ)できない
操作履歴を見るできるできないできない
クライアントを作る・複製するできるできないできない
閲覧できる代理店ユーザー(担当)を決める・一括許可設定できるできない(担当は見られる)できない
クライアントの基本情報・停止・削除予約・復元できるできる(担当のクライアントだけ)できない
クライアントの取り込んだデータをすべて削除するできるできない(ボタンが出ない)できない
運用チームの名前を変えるできるできないできない
外部連携(Google広告・Yahoo!広告などの接続)・自動取得時刻・Chatworkの接続できる出ないできない
予算管理の画面を見る・予算を決める・通知の設定を変えるできる画面が出ない(通知設定は見るだけ)できない
CSVなどのデータ取込・指標設定・過去分のデータ確定・取り込みの取り消しとやり直しできるできる(担当のクライアントだけ)できない
標準の指標を削除するできるできないできない
代理店ダッシュボードを見るすべてのクライアント担当のクライアントの分だけできない
ダッシュボード・日別実績・広告・CR実績を見るすべてのクライアント担当のクライアントだけ自分のクライアントだけ(見せる指標の範囲で)
レポートを出力するPDF・PowerPoint・ExcelPDF・PowerPoint・ExcelPDFだけ
AI分析を使う(AI分析)できる(AI分析を使える運用チームのとき)できる(担当のクライアントの画面だけ)できない(ボタンが出ない)
契約情報を見るできるできるできない
契約のお申し込み・プラン変更・解約・AI分析のオプションの申し込み契約者本人だけ契約者本人だけできない
  • 「担当のクライアント」は、クライアントごとに管理者が決めます(担当の決めかた)。担当を1人も選んでいないクライアントは、管理者だけが見られます。
  • 契約の手続きは、立場ではなく契約者本人(最初に契約した方)の操作です(第17章 契約とお支払い)。

契約者本人#

運用チームを作った方(最初に登録して、契約した方)は、契約者本人です。最初は、管理者として運用チームに入っています。

  • 契約者本人は、削除できません(削除できないとき)。管理者から一般への変更もできません(変えられないとき)。
  • 契約のお申し込み・プラン・数量の変更・お支払い方法の変更・解約の手続きは、契約者本人が行います。ほかの管理者には、これらの手続きの画面は出ません(第17章)。

16.2 代理店ユーザーの画面の見かた#

運用チームのメンバー(管理者・一般ユーザー)は、設定(代理店)の代理店ユーザー管理タブで管理します。

押す場所

  1. サイドメニューの設定(代理店)を開きます。
  2. 代理店ユーザー管理のタブを押します。
設定(代理店)の「代理店ユーザー管理」タブ。見出しに人数(6/10名)、「代理店ユーザーを招待」のボタン、参加済みの表(名前・メールアドレス・権限・操作)、招待中の表がある
「代理店ユーザー管理」タブ(管理者の画面)。1見出しの「6/10名」は、参加済みと招待中の合計と、上限です。2「代理店ユーザーを招待」で、招待の画面を開きます。3参加済みの表。権限は、プルダウンで変えられます。4右端のごみ箱で、削除します。5招待中の表。右端の×で、取り消します。

数字・上限

  • 運用チームのユーザー(代理店ユーザー)の人数は、基本で10名までです。招待中の人も数えます。契約で、人数を追加することもできます(第17章)。上限は、見出しの「N/上限名」に出ます。
  • 有効期限を過ぎた招待は、人数に数えません(招待の取り消しと期限切れ)。

一般ユーザーの見え方#

一般ユーザーから見た「代理店ユーザー管理」タブ。参加済みの表の権限は文字だけで、操作の列がなく、「代理店ユーザーを招待」のボタンもない。招待中の表にも、操作の列がない
一般ユーザーの画面。1説明に「招待・権限変更・削除は管理者のみ行えます。」とあります。「代理店ユーザーを招待」のボタンは出ません。2参加済みの表の権限は、文字で見えるだけで、変えられません。「操作」の列(削除)も、ありません。招待中の表にも、「操作」の列(取り消し)は、ありません。

一般ユーザーも、このタブを開けます。ただし、見るだけです。

  • 1説明に、「招待・権限変更・削除は管理者のみ行えます。」と出ます。代理店ユーザーを招待のボタンは、出ません。
  • 2参加済みの表の権限は、文字で見えるだけで、変えられません。「操作」の列(削除)も、ありません。
  • 招待中の表にも、「操作」の列(取り消し)は、ありません。
  • 無効化されたユーザーの区画も、出ません。

16.3 代理店ユーザーを招待する#

運用チームの新しいメンバーは、招待して加えます。招待できるのは、管理者だけです。

招待を作る#

押す場所

  1. 代理店ユーザー管理タブを開き、代理店ユーザーを招待を押します。
  2. 開いた画面で、次のように入れます。
  3. 招待を作成を押します。
「代理店ユーザーを招待」の画面。メールアドレス・権限(一般か管理者)・有効期限の入力欄と、「キャンセル」と「招待を作成」のボタンがある。左は権限が「一般」のとき、右は「管理者」にしたときで、権限の下の説明が変わる
「代理店ユーザーを招待」の画面。左の画像では、1招待する方のメールアドレスを入れ、2権限を選び(初めは「一般」)、3有効期限を日付で選びます(初めは7日後、選べるのは翌日以降です)。4「招待を作成」を押すと、招待が作られ、メールが送られます。右の画像のように、2権限を「管理者」にすると、5その説明が出ます。

招待のあとに起きること#

招待を作ったあとの「代理店ユーザーを招待」の画面。黄色の枠に「招待メールを送信しました」と説明があり、その下に、宛先・権限・有効期限、招待のリンクの欄、「コピー」のボタン、「閉じる」のボタンがある
招待を作ったあと。1「招待メールを送信しました」と出ます。メールが送れなかったときは、「メールを送れませんでした」に替わります。2宛先・権限・有効期限です。3招待のリンクと、「コピー」のボタンです。メールが届かないときは、リンクをコピーして、直接お渡しします。

起きること

  • 「招待を作成し、メールを送信しました。」と出ます。
  • 画面が、招待の結果に切り替わります。1招待メールを送信しましたと、招待された人が、どう承認するかの説明が出ます。2宛先・権限・有効期限、3招待のリンクと、コピーのボタンが出ます。
  • 招待された人には、招待のメールが自動で届きます(次の節)。
  • 招待は、招待中の表に加わり、見出しの人数が1人分増えます。
  • 操作は、操作履歴に残ります。

うまくいかないとき

  • 「メールを送れませんでした」と出た: 招待は作られています(「招待を作成しましたが、メールは送れませんでした。下のリンクを招待先へお渡しください。」と出ます)。画面のリンクをコピーして、チャットなどで、招待先へ直接お渡しください。
  • 招待を作成が押せない: メールアドレスが空です。
  • 代理店ユーザーを招待が押せない: 人数が上限に達しています(上限に達したとき)。
  • リンクを閉じてしまった: 招待中の表には、リンクは出ません。もう一度リンクが要るときは、招待を取り消して、作り直します(招待の取り消しと期限切れ)。メールは、招待された人の受信箱に残っています。

招待のメール#

招待を作ると、招待された人へ、メールが届きます。

  • 件名は、運用チームのユーザー宛なら「search408 Adnalytics「運用チームの名前」への招待」です。クライアント側ユーザー宛なら「search408 Adnalytics「クライアントの名前」のレポート閲覧への招待」です。
  • 本文には、招待した人の名前とメールアドレス、招待のリンク、有効期限が書かれます。権限(管理者か一般か)は、書かれません。
  • 運用チームのユーザー宛のメールの見本は、第2章にあります。
  • メールが届かないときは、招待された人に、迷惑メールのフォルダを確かめてもらい、それでもなければ、画面のリンクを直接お渡しします。

同じメールアドレスへの招待・すでに参加している人への招待#

  • 同じメールアドレスに、有効な招待がすでにあるときは、もう一度招待を出せません。「このメールアドレスには、有効な招待がすでにあります。…」と出ます。出し直したいときは、前の招待を取り消してから、作ります(期限が切れた招待は、有効ではないので、そのまま作り直せます)。
  • すでに参加している人には、招待を出せません。「このメールアドレスのユーザーは、すでに…参加しています」と出ます。権限を変えたいときは、権限を変えるを使います。

上限に達したとき#

「代理店ユーザー管理」タブの見出しが「10/10名」になっている。「代理店ユーザーを招待」のボタンは灰色で押せず、下に「上限(10名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ている
代理店ユーザーが上限に達したとき。1見出しの人数が「10/10名」になります(招待中の人も数えます)。2「代理店ユーザーを招待」は押せなくなり、3「上限(10名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ます。
  • 1見出しの人数が、上限になります(招待中の人も数えます)。
  • 2代理店ユーザーを招待は、灰色になって、押せなくなります。
  • 3「上限(N名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ます。

人数を空けたいときは、参加済みの人を削除するか、招待中の人の招待を取り消します。期限切れの招待は、人数に数えません。上限そのものを増やしたいときは、契約で、人数を追加します(第17章)。

招待された人が参加したあと#

招待された人が、メールのリンクから登録して承認すると、次のようになります。

  • 招待は招待中の表から消え、その人が、参加済みの表に加わります。名前は、その人が登録のときに入れた名前です。
  • 権限は、招待のときに選んだとおりです。
  • 管理者として参加した人は、代理店ダッシュボードを開きます。
  • 一般ユーザーとして参加した人は、担当のクライアントが決まるまで、何も見えません。代理店ダッシュボードには、「担当に割り当てられたクライアントがありません。管理者に、担当の割り当てを頼んでください。」と出ます。次の手順で、担当を決めてください(担当の決めかた)。
  • 一般ユーザーにも、設定(代理店)の契約情報・クライアント管理・代理店ユーザー管理・操作履歴のタブは出ますが、外部連携のタブは出ません。

16.4 権限を変える#

参加済みの人の権限(管理者か一般か)は、あとから変えられます。変えられるのは、管理者だけです。

参加済みの表で、権限のプルダウンを開いたところ。「管理者」と「一般」の2つの選択肢が出ている
権限の変更。1参加済みの表の「権限」の欄は、プルダウンです。押すと、2「管理者」と「一般」が出ます。選ぶと、確認の画面なしで、すぐに変わります。

押す場所

  1. 代理店ユーザー管理タブの、参加済みの表を見ます。
  2. 変えたい人の行の、1権限のプルダウンを押します。
  3. 2管理者か一般を選びます。

起きること

  • 確認の画面は出ず、選んだ時点で、すぐに変わります。「権限を変更しました」と出ます。
  • 変更は、操作履歴に残ります(「…権限を管理者へ変更した」「…権限を一般へ変更した」)。
  • 変えられた人の画面は、開き直す(再読み込みする)と、新しい権限になります。

変えたあとの違い#

一般 → 管理者
その人は、すべてのクライアントを見られ、招待・権限の変更・削除・予算管理・外部連携などの操作が、できるようになります。担当の設定は、残りますが、効かなくなります(管理者は、担当にかかわらず、すべて見られます)
管理者 → 一般
その人は、担当に選ばれているクライアントだけが見られ、管理者だけの操作はできなくなります。担当に選ばれていないクライアントは、その人から見えなくなります

変えられないとき#

削除や権限の変更ができないときに出る3種類の通知。「唯一の管理者を一般ユーザーへ変更することはできません」「自分自身は削除できません。」「このユーザーはご契約者本人のため、削除できません。」
できないときの通知。1唯一の管理者の権限は、「一般」に変えられません。2自分自身は、削除できません。3ご契約者本人は、削除できません。どれも、操作は実行されず、変更は何も起きません。
  • 1唯一の管理者は、一般に変えられません。「唯一の管理者を一般ユーザーへ変更することはできません」と出て、何も変わりません。先に、別の人を管理者にします。
  • 自分自身は、一般に変えられません。「自分自身の権限は、一般ユーザーへ変更できません。変更したいときは、ほかの管理者に頼んでください」と出ます。
  • 契約者本人は、一般に変えられません。「ご契約者本人の権限は、一般ユーザーへ変更できません」と出ます(契約者本人)。
  • 参加していない人(すでに削除された人など)の権限は、変えられません。「削除済みのユーザーです」と出ます。

16.5 代理店ユーザーを削除する#

運用チームから外す人は、削除します。削除できるのは、管理者だけです。

削除の手順#

「「鈴木 美咲」を削除しますか?」の確認の画面。元に戻せないこと、アカウント情報と運用チームへのアクセスが削除されること、ほかの運用チームに所属している場合やほかのサービスのデータがある場合はアカウントは削除せず外すだけになることが書かれている。「キャンセル」と「削除する」のボタンがある
代理店ユーザーの削除の確認。1「この操作は元に戻せません。」と、消えるもの(名前・メールアドレス・パスワードと、運用チームへのアクセス)が書かれています。2ほかの運用チームに所属している人などは、アカウントは消さず、この運用チームから外すだけになります。3「削除する」で実行、4「キャンセル」でやめます。

押す場所

  1. 代理店ユーザー管理タブの、参加済みの表を見ます。
  2. 削除する人の行の、右端のごみ箱を押します。
  3. 「「(名前)」を削除しますか?」の確認の画面が出ます。12説明を読みます。
  4. 削除するときは、3削除するを押します。やめるときは、4キャンセルを押します。

削除したとき、何が消えるか#

削除の結果は、その人の状況で、2通りに分かれます。どちらになったかは、削除した直後の通知に出ます。

結果いつ起きること
アカウントごと削除ほかに、所属も、データも、ないとき運用チームへの所属と、アカウントそのもの(名前・メールアドレス・パスワード)が削除されます。その人は、ログインできなくなります
運用チームから外すだけほかの運用チームやクライアントにも所属している、または、ほかのサービス(競合サイト監視・営業リスト)のデータがあるときその人は、この運用チームから外れますが、アカウントは残ります。ほかの運用チーム・クライアント・サービスは、これまでどおり使えます
ユーザーを削除したときに出る3種類の通知。1つ目は「ユーザーを削除しました(アカウントも削除されました)。」。2つ目は「この代理店から外しました。ほかの運用チームにも所属しているため、アカウントは削除していません。」。3つ目は、アカウントを削除したことに加えて、担当者がほかにいなくなったクライアントは管理者だけが見られる状態になったことが書かれている
削除したあとの通知。1つ目では、1「アカウントも削除されました」と出ます。2つ目では、ほかの運用チームにも所属しているので、2アカウントは削除せず、この運用チームから外しただけと出ます。3つ目では、3担当者がほかにいなくなったクライアントの名前と、「管理者だけが見られる状態になりました」が加わります。
  • 1つ目の通知では、1アカウントも削除されたことが出ます。
  • 2つ目の通知では、2ほかの運用チームにも所属しているため、アカウントは削除せず、外しただけであることが出ます。
  • 3つ目の通知は、3その人が唯一の担当者だったクライアントがあったときです。アカウントの削除に加えて、担当者がほかにいなくなったクライアントの名前と、「管理者だけが見られる状態になりました。」が出ます(担当者を削除したとき)。

どちらの結果でも、その人についての次のものは、運用チームの中から、消えます。

  • その人の担当の割り当て(担当に選ばれていた記録)。
  • メモの「新着」の既読の記録。
  • その人宛の、運用チームへの招待の記録(承認済みのものを含む)。
  • その人が作った、表の「表示設定」のうち、ほかの人と共有していないもの。ほかの人に共有していたものは、削除した管理者に引き継がれ、共有された人は、そのまま使えます。その人が受けていた共有は、なくなります。

その人が過去に行った操作は、操作履歴に、そのまま残ります。実行者の名前は、「削除されたユーザー」に変わります。同じ人が、あとから新しく登録し直しても、別の人として扱われ、前の操作とは、結びつきません。

削除できないとき#

次の人は、削除できません。押すと、通知が出て、何も変わりません。

削除や権限の変更ができないときに出る3種類の通知。「唯一の管理者を一般ユーザーへ変更することはできません」「自分自身は削除できません。」「このユーザーはご契約者本人のため、削除できません。」
できないときの通知。1唯一の管理者の権限は、「一般」に変えられません。2自分自身は、削除できません。3ご契約者本人は、削除できません。どれも、操作は実行されず、変更は何も起きません。
「自分自身は削除できません。」(2)
自分自身は、削除できません。ほかの管理者に、頼みます
「このユーザーはご契約者本人のため、削除できません。」(3)
契約者本人(運用チームの契約を結んだ方)は、削除できません(契約者本人)
  • 削除できるかどうかの確認は、削除の確認の画面で削除するを押したあとに行われます。
  • 担当者がほかにいなくなるクライアントがあっても、削除はできます。そのクライアントは、削除のあと、管理者だけが見られる状態になります。

無効化されたユーザー#

「無効化されたユーザー」の表。以前の方式で削除された人の名前・メールアドレスと、状態「無効」、右端のごみ箱がある
「無効化されたユーザー」。以前の方式で「削除」された人が、いるときだけ出ます(管理者だけ)。1状態は「無効」で、すでにこの運用チームにはアクセスできません。2ごみ箱で削除すると、アカウントごと削除されます。人数の上限には、数えられません。

以前の方式で「削除」(無効化)された人が残っているときだけ、表の下に、1無効化されたユーザーの区画が出ます(管理者だけ)。

  • その人は、すでに、運用チームには入れません。ただし、アカウント情報(名前・メールアドレス・パスワード)は残っています。そのため、同じメールアドレスで、新しく登録したり、招待を受けたりすることが、できません。
  • 2ごみ箱で削除すると、アカウントごと削除され(ほかに所属がなければ)、同じメールアドレスで、新しく登録・招待を受けられるようになります。
  • 人数の上限には、数えません。
  • 区画が出ていないときは、この操作は要りません。

16.6 招待の取り消しと、期限切れ#

まだ参加していない人の招待は、招待中の表に並びます。

「招待中」の表。有効な招待と、期限切れの招待が並び、期限切れの行は、有効期限の横に「期限切れ」と出ている。表の下に「期限切れの招待(1件)は、人数に数えません。不要な場合は取り消してください。」と出ている
招待中の表。1有効期限を過ぎた招待には、「期限切れ」と出ます。2期限切れの招待は、見出しの人数と上限に数えられません。3右端の×で、取り消します(確認の画面は出ません)。

押す場所

  • 取り消すときは、3その行の右端の×を押します。確認の画面は出ず、すぐに取り消されます。「招待を取り消しました」と出ます。

起きること

  • 取り消した招待のリンクは、使えなくなります。招待された人が開くと、「この招待は無効です」(ログインしていないとき)、または「この招待はすでに承認されているか、取り消されています。」(ログインしているとき)と出ます。
  • 見出しの人数が、1人分減ります。
  • 取り消しは、操作履歴に残ります。

期限切れの招待#

  • 有効期限の日の終わりを過ぎた招待には、1有効期限の横に、期限切れと出ます。表には、残ります。
  • 期限切れの招待は、見出しの人数と、上限に数えません。2表の下に、「期限切れの招待(N件)は、人数に数えません。不要な場合は取り消してください。」と出ます。
  • 期限切れのリンクは、使えません。招待された人が開くと、「この招待は有効期限が切れています。招待元へ再発行を依頼してください。」と出ます(ログインしていないときは、「この招待は無効です」)。
  • 有効期限は、あとから延ばせません。もう一度、新しい招待を作ります(古い招待は、取り消すと、表がすっきりします)。

数字・上限

  • 招待の有効期限は、日付で選びます。初めの値は7日後で、選べるのは翌日以降です。上限はありません。
  • 有効期限は、選んだ日の終わり(23時59分)です。メールには、年月日と時刻で書かれます。

16.7 クライアント側ユーザーを招待する#

広告主側の方に、クライアントの数字を見てもらうときは、クライアント側ユーザーとして招待します。クライアントごとに、招待します。

クライアント側ユーザーのタブ#

押す場所

  1. サイドメニューの設定(クライアント)を開きます(招待したいクライアントを選んでおきます。クライアントを切り替える)。
  2. クライアント側ユーザーのタブを押します。
設定(クライアント)の「クライアント側ユーザー」タブ。見出しに人数(3/5名)、「クライアント側ユーザーを招待」のボタン、参加済みの表(名前・メールアドレス・操作)、招待中の表(メールアドレス・有効期限・操作)がある
「クライアント側ユーザー」タブ。1見出しの「3/5名」は、参加済みと招待中の合計と、上限です。2「クライアント側ユーザーを招待」で、招待の画面を開きます。3参加済みの人。右端のごみ箱で削除します。4招待中の人。右端の×で取り消します。
クライアント側ユーザー閲覧できる代理店ユーザー
誰のこと広告主側の方(社外)運用チームの一般ユーザー(社内)
決める場所クライアント側ユーザータブ基本情報タブ
決める人管理者・一般ユーザー管理者だけ

このタブは、管理者も一般ユーザーも使えます。一般ユーザーは、担当のクライアントだけです。クライアント側ユーザーには、メニューにも出ません。

招待を送る#

「Adnalytics — クライアント招待」の画面。メールアドレスと有効期限の入力欄、「招待を送信」のボタンがある
クライアント側ユーザーの招待の画面。1招待するクライアント側の方のメールアドレスを入れます。2有効期限を日付で選びます(初めは7日後、選べるのは翌日以降です)。3「招待を送信」を押すと、招待が作られ、メールが送られます。

押す場所

  1. クライアント側ユーザーを招待を押します。「Adnalytics — クライアント招待」の画面が開きます。
  2. 1メールアドレスに、招待する方のメールアドレスを入れます。
  3. 2有効期限を選びます。初めは7日後で、選べるのは翌日以降です。
  4. 3招待を送信を押します。
  • 権限の選択肢は、ありません。クライアント側ユーザーは、閲覧のみの1種類です。
  • 画面の上のダッシュボード画面へ戻るで、ダッシュボードに戻れます。
招待を送信したあとの画面。「招待リンク」のカードに、「招待メールを送信しました」の黄色の枠、招待のリンクの欄、「コピー」と「取り消す」のボタンがある
招待を送信したあとの画面。1「招待メールを送信しました」と出ます。メールが届かないときは、リンクを直接お渡しします。2招待のリンクです。3「コピー」でリンクをコピーします。4「取り消す」で、この招待を取り消します。

起きること

  • 「招待を作成し、メールを送信しました。」と出ます。
  • 下に招待リンクのカードが出ます。1招待メールを送信しましたと説明が出ます(送れなかったときは「メールを送れませんでした」)。2招待のリンクです。3コピーで、リンクをコピーします。4取り消すで、この招待を、その場で取り消します。
  • 招待された人へ、招待のメールが、自動で届きます(下の画像)。
  • 招待は、クライアント側ユーザータブの招待中に加わります。
  • 操作は、操作履歴に残ります(「クライアント側ユーザーを招待した」)。
クライアント側ユーザーへの招待メールの見本。件名に「Adnalytics」「(クライアント名)」のレポート閲覧への招待と書かれ、招待した人の名前、確認・登録用のリンク、有効期限が書かれている
クライアント側ユーザーに届く招待メールの見本。1件名にクライアントの名前が入ります。2招待した人の名前とメールアドレスが書かれます。3リンクを開くと、登録と承認の画面に進みます。有効期限が書かれています。

招待のメールの見本です。1件名に、クライアントの名前が入ります。2招待した人の名前とメールアドレス、3確認・登録用のリンクと有効期限が書かれます。メールの宛先が、招待された方のメールアドレスです。

招待された方は、リンクを開いて、アカウントがなければその場で登録し、あれば招待されたメールアドレスでログインして、承認します(第2章 招待から参加する)。招待されたメールアドレスと、ログインしているメールアドレスが違うと、承認できません。

上限に達したとき#

「クライアント側ユーザー」タブの見出しが「5/5名」になっている。「クライアント側ユーザーを招待」のボタンは灰色で押せず、下に「上限(5名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ている
クライアント側ユーザーが上限に達したとき。1見出しの人数が「5/5名」になります(招待中の人も数えます)。2「クライアント側ユーザーを招待」は押せなくなり、3「上限(5名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ます。
  • 1見出しの人数が、上限になります(招待中の人も数えます)。
  • 2クライアント側ユーザーを招待は、押せなくなります。
  • 3「上限(N名)に達しているため、これ以上招待できません。」と出ます。

人数を空けたいときは、参加済みの人を削除するか、招待中の人の招待を取り消します。期限切れの招待は、人数に数えません。クライアント側ユーザーの上限は、契約で増やせません(1つのクライアントにつき、5名までです)。

うまくいかないとき

  • 招待を送信が押せない: メールアドレスが空です。
  • 「招待の有効期限は未来の日時にしてください」と出る: 有効期限が、過去になっています。翌日以降の日付を選びます。
  • 「クライアントが指定されていません」と出る: クライアントを選ばずに、招待の画面のアドレスを開いています。設定(クライアント)のクライアント側ユーザータブから、開き直します。
  • クライアント側ユーザーを招待が見当たらない: クライアントが選ばれていません。画面の上で、クライアントを選びます。一般ユーザーは、担当に選ばれているクライアントだけです。

16.8 クライアント側ユーザーを削除する・招待を取り消す#

クライアントから外す人は、削除します。まだ参加していない人の招待は、取り消します。どちらも、クライアント側ユーザータブで行い、管理者も一般ユーザー(担当のクライアントだけ)も、できます。

削除する#

「「渡辺 亮」を削除しますか?」の確認の画面。元に戻せないこと、アカウント情報とこのクライアントへのアクセスが削除されること、ほかの所属やデータがあるときは外すだけになることが書かれている。「キャンセル」と「削除する」のボタンがある
クライアント側ユーザーの削除の確認。1元に戻せないこと、消えるもの(アカウント情報・クライアントへのアクセス)が書かれています。2ほかの運用チーム・クライアントに所属している人は、アカウントは消さず、このクライアントから外すだけになります。3「削除する」で実行、4「キャンセル」でやめます。

押す場所

  1. クライアント側ユーザータブの、参加済みの表で、削除する人の行の、右端のごみ箱を押します。
  2. 確認の画面で、12説明を読み、3削除するを押します。やめるときは、4キャンセルを押します。
  • 確認の画面の内容は、運用チームのユーザーの削除と同じ形です。「この操作は元に戻せません。」と、消えるもの(アカウント情報と、このクライアントへのアクセス)が書かれ、ほかの所属やデータがある人は、アカウントは消さずに、このクライアントから外すだけになります。
  • 削除したあとの通知は、アカウントも削除したときは「ユーザーを削除しました(アカウントも削除されました)。」、外しただけのときは、「このクライアントから外しました。」に、アカウントを削除しなかった理由(ほかのクライアントにも所属している、など)が続きます。
  • 1人のクライアント側ユーザーが、複数のクライアントに招待されていることもあります。そのときは、削除したクライアントから外れるだけで、ほかのクライアントは、そのまま使えます。
  • 削除は、確認の画面で削除するを押すと、すぐに実行され、元に戻せません。操作履歴には、「削除されたユーザー」と表示されます。
  • 管理者も一般ユーザーも、削除できます(一般ユーザーは、担当のクライアントだけ)。

招待を取り消す・期限切れ#

  • 招待中の表の右端の×で、取り消します。確認の画面は出ず、「招待を取り消しました」と出ます。
  • 期限切れの招待は、有効期限の横に期限切れと出て、人数に数えません。表の下に、「期限切れの招待(N件)は、人数に数えません。不要な場合は取り消してください。」と出ます。
  • 取り消し・期限切れのリンクの動きは、運用チームのユーザーの招待と同じです(招待の取り消しと期限切れ)。

16.9 クライアントに見せる指標・見せない指標#

クライアント側ユーザーが見られる数字は、指標ごとに、運用チームが決めます。ここは、第9章の設定を、メンバーの立場から、まとめたものです。

  • 場所は、設定(クライアント)の指標設定タブの、指標一覧にあるクライアント表示のスイッチです。クリックした時点で保存されます。
  • クライアント表示をオフにした指標は、クライアント側ユーザーには数字が届きません(画面で隠しているのではなく、サーバーが返しません)。運用チームには、これまでどおり見えます。
  • 費用をオフにすると、費用を使う指標(CPM・CPC・CPAなど)も、あわせて隠れます。費用を、クライアントに見せたくないときの、基本の設定です(費用を隠すと)。
  • 使用するをオフにした指標は、運用チームにも、クライアントにも、見えません。

詳しい設定のしかたは、第9章の「使用する・KPIサマリー・クライアント表示」を、クライアント側の画面での見えかたは、第10章を見てください。

16.10 担当の決めかた(閲覧できる代理店ユーザー)#

運用チームの一般ユーザーが、どのクライアントを見られるかは、クライアントごとの担当で決まります。画面の名前は、閲覧できる代理店ユーザーです。詳しい手順は、第4章で説明しています。ここでは、メンバーの管理と関わる点を、まとめます。

管理者
担当に関係なく、すべてのクライアントを見られます
一般ユーザー
担当に選ばれているクライアントだけを、見られます
担当を1人も選んでいないクライアント
管理者だけが見られます(一般ユーザーには出ません)
  • 担当を決めるのは、管理者だけです。場所は、クライアントごとの設定(クライアント)の基本情報タブの閲覧できる代理店ユーザーです(管理者が設定する)。
  • 一般ユーザーを、招待して参加させたあとは、担当を決めるまで、何も見えません(参加したあと)。
  • いまあるすべてのクライアントに、いまの一般ユーザー全員を、まとめて担当に加えるには、クライアント管理タブの一括許可設定を使います(一括許可設定)。
  • 担当は、予算・異常検知のお知らせメールの宛先にも使われます。管理者には全員に、一般ユーザーには、担当のクライアントのメールだけが届きます。クライアント側ユーザーには、届きません(届く通知の例と宛先)。

担当者を削除したとき#

  • 一般ユーザーを削除すると、その人の担当の割り当ては、すべて消えます。
  • 担当者が、その人だけだったクライアントは、削除のあと、管理者だけが見られる状態になります(権限が広がることは、ありません)。削除した直後の通知に、そのクライアントの名前が出ます。
  • そのクライアントを、別の一般ユーザーに任せたいときは、基本情報タブの閲覧できる代理店ユーザーで、あらためて選びます。
  • 管理者を削除しても、担当の割り当てには、影響しません(管理者は、担当の一覧に出ないため)。

16.11 操作履歴#

誰が、いつ、何を変えたかは、設定(代理店)の操作履歴タブで確かめられます。管理者だけが、見られます。

設定(代理店)の「操作履歴」タブ。日時・種別・対象・実行者・内容の列の表に、招待、権限の変更、削除などの操作が、新しい順に並んでいる
「操作履歴」タブ(管理者だけが見られます)。1新しい順に並びます。2対象は、クライアントの名前か、代理店全体です。3実行者は、操作した人の名前です(削除された人は「削除されたユーザー」と出ます)。4内容に、何を変えたかが書かれます。ユーザーの招待・取り消し・権限の変更・削除も、ここに残ります。

メンバーに関わる操作は、次のように残ります。

運用チームのユーザーを招待した
「…を招待した」に、権限(管理者か一般)が続きます
招待を取り消した
「…招待を取り消した」
権限を変えた
「…権限を一般へ変更した」「…権限を管理者へ変更した」
運用チームのユーザーを削除した
「…を削除した(アカウントも削除)」「…から外した(アカウントは残る)」
クライアント側ユーザーを招待・取り消し・削除した
「クライアント側ユーザーを招待した」「クライアント招待を取り消した」「クライアント側ユーザーを削除した…」。対象に、クライアントの名前が出ます
担当を変えた
「クライアントを閲覧できる代理店ユーザーを変更した」(対象は、そのクライアント)
一括許可設定を実行した
実行したことと、件数
取り込みを取り消した・取り消しをやり直した
「取り込みを取り消した(取り込み元・取り消した取り込みの日時とファイル名と行数・戻した先の状態)」「取り込みの取り消しを、やり直した(…)」。種別は「設定変更」(取り込みを取り消したいとき)
クライアントの取り込んだデータをすべて削除した
「クライアント「(名前)」の取り込んだデータをすべて削除した(実績…行・確定…行・版…件・取込の記録…件・保存したファイル…件。バックアップのCSVを保存した…。自動取得を一時停止した紐付け: …件)」。種別は「設定変更」。一時停止した紐付けは、「…広告アカウントのマッピングを一時停止した(クライアントのデータの全部削除のため…)」の行でも残ります(取り込んだデータだけを、すべて削除する)

数字・上限

  • 表示されるのは、新しい順に200件までです。それより古い記録は、画面に出ません。
  • 記録の保持の決まりは、3か月です。3か月を過ぎた記録は、整理(削除)の対象になります。ただし、整理は、運営者の操作で行われるため、3か月を過ぎても、しばらく残っていることがあります。
  • 「ログイン(広告分析の画面を開いた)」の記録も、同じ表に入ります。ただし、同じ人につき、1日(日本時間)に1回までです(クライアント側ユーザーは、クライアントごとに1回)。1日に何度、画面を開いても、記録は増えません。種別を「すべて」にすると、ログインの記録が多いときに、200件の中に、これらが並びます。設定変更を探すときは、「設定変更など」に絞ります。

一般ユーザーが開いたとき#

一般ユーザーが「操作履歴」タブを開いたところ。表の代わりに、赤い文字で「操作履歴を閲覧する権限がありません」と出ている
一般ユーザーの画面。1「操作履歴」のタブは見えますが、開くと、2「操作履歴を閲覧する権限がありません」と出ます。操作履歴を見られるのは、管理者だけです。
  • 1操作履歴のタブは、一般ユーザーにも出ます。
  • 開くと、2表の代わりに、「操作履歴を閲覧する権限がありません」と出ます。クライアント側ユーザーには、この画面自体が出ません。

16.12 クライアント側ユーザーの見え方#

クライアント側ユーザーのダッシュボード。左のメニューには「ダッシュボード」「日別実績」「広告・CR実績」の3つだけがあり、ヘッダーにクライアントの名前がある。KPIカードには、費用と、費用を使う指標のカードがない
クライアント側ユーザーの画面。1左のメニューには、「ダッシュボード」「日別実績」「広告・CR実績」の3つだけが出ます。データ取込・予算管理・設定などは出ません。2ヘッダーには、クライアントの名前が出ます(「切替」はありません)。3運用チームが、クライアントに見せない設定にした指標(この例では、費用と、費用を使う指標)は、カードにも出ません。

クライアント側ユーザーは、承認したあと、自分のクライアントの画面を開きます。見えるもの・できることは、運用チームより、少なくなります。

  • 1左のメニューには、ダッシュボード・日別実績・広告・CR実績の3つだけが出ます。データ取込・代理店ダッシュボード・予算管理・設定(代理店)・設定(クライアント)は、出ません。アドレスを直接開いても、「この画面はご覧いただけません」と、この画面は代理店担当者専用です。と出て、開けません。
  • 2ヘッダーには、クライアントの名前が出ます。切替は、ありません(複数のクライアントに招待されているときは、最初のクライアントが開きます)。
  • 3運用チームが、クライアントに見せない設定にした指標は、カードにも、表にも、グラフにも、出ません。この画像では、費用と、費用を使う指標がありません。
  • レポートは、PDFだけを出力できます。ExcelとPowerPointのボタンは、出ません。
  • 数字を見る操作(期間・絞り込み・表の並べ替え・表示設定の保存など)は、運用チームと同じようにできます。
  • 停止中のクライアントは、開けません(停止と再開)。削除を予約したクライアントも、選べなくなります。

詳しくは、第10章 クライアント側ユーザーに見える範囲・第11章・第12章・第15章を見てください。

16.13 うまくいかないとき#

メンバーの招待・権限・削除で、困ったときの確認の順番です。まず、画面の困りごとを見て、通知が出ているときは、通知の表で意味を確かめます。

画面や操作の困りごと#

うまくいかないとき

  • 代理店ユーザーを招待のボタンが無い: 一般ユーザーの画面です。招待できるのは、管理者だけです。
  • 代理店ユーザーを招待が押せない: 人数が上限に達しています(上限に達したとき)。
  • ごみ箱・×・権限のプルダウンが無い: 一般ユーザーの画面です。変えられるのは、管理者だけです。
  • 招待したのに、メールが届かないと言われた: メールの迷惑メールのフォルダを、確かめてもらいます。それでもなければ、招待の結果の画面のリンクを、直接お渡しします。リンクを閉じたときは、招待を取り消して、作り直します。
  • 招待した人が、「この招待は無効です」と言う: 期限切れ、取り消し済み、または、リンクが途中で切れています。招待中の表で、期限切れなどを確かめ、必要なら、取り消して、作り直します。
  • 招待した人が、「招待されたメールアドレスと、…が一致しません」と言う: 別のメールアドレスで、ログインしています。招待されたメールアドレスで、ログインし直してもらいます(第2章)。
  • 一般ユーザーが、何も見えないと言う: 担当のクライアントが決まっていません(担当の決めかた)。
  • 一般ユーザーが、クライアントを1つ見失った: 担当から外れたか、そのクライアントが、停止中・削除予約中です。
  • 権限を変えたのに、画面が変わらないと言われた: 変えられた人に、画面の再読み込みをしてもらいます。
  • 同じ人を、もう一度招待したい: 削除したあとでも、同じメールアドレスで招待できます。アカウントごと削除した人は、新しい人として、登録するところから始まります。
  • 削除した人の操作が、「削除されたユーザー」になった: 決まった動きです。名前は、元に戻せません。

画面に出る通知#

「招待の有効期限は未来の日時にしてください」
有効期限が、過去です。翌日以降の日付を選びます
「招待を作成しましたが、メールは送れませんでした。下のリンクを招待先へお渡しください。」
招待は、作られています。リンクを、直接お渡しします
「…は最大N名までです」(運用チームのユーザー・クライアント側ユーザー)
人数の上限です。人を削除するか、招待を取り消します。同時に別の人が招待を出したときにも、出ます
「…側ユーザーを管理する権限がありません」
招待・権限の変更・削除は、管理者だけです。管理者に、頼みます(権限が変えられた直後にも出ます)
「クライアント招待を管理する権限がありません」「クライアントの招待を閲覧する権限がありません」
そのクライアントの担当に、選ばれていません。管理者に、担当に加えてもらいます
「クライアントのユーザーを削除する権限がありません」「クライアントのユーザーを閲覧する権限がありません」
同じく、そのクライアントの担当ではありません
「唯一の管理者を一般ユーザーへ変更することはできません」
先に、別の人を管理者にします
「自分自身は削除できません。」
ほかの管理者に、頼みます
「このユーザーはご契約者本人のため、削除できません。」
契約者本人は、削除できません
「ユーザーが見つかりません」
すでに、別の方が削除しました。画面を、開き直します
「削除済みのユーザーです」
すでに外れている人の権限は、変えられません
「招待が見つかりません」
すでに取り消されたか、削除されています。画面を、開き直します
「操作履歴を閲覧する権限がありません」
操作履歴は、管理者だけです
「この画面はご覧いただけません」この画面は代理店担当者専用です。
クライアント側ユーザーが、運用チームの画面を開いたときです

契約が使えないとき#

運用チームの契約が、トライアルの期限切れや、利用停止などで使えないときは、Adnalyticsの画面が、案内の画面に替わり、招待を作る操作は、できません(第17章)。すでに出した招待も、承認できません。招待された人が承認しようとすると、「この…はAdnalyticsの契約が現在有効ではない(トライアル期限切れ・利用停止中など)ため、招待を承認できません。…」と出ます。契約が使える状態に戻れば、承認できます(期限が切れていないかぎり)。

数字・上限

  • 運用チームのユーザー(代理店ユーザー): 基本で10名まで(招待中を含む。契約で追加できる)。
  • クライアント側ユーザー: 1つのクライアントにつき5名まで(招待中を含む。追加できない)。
  • 招待の有効期限: 日付で選ぶ。初めは7日後。選べるのは翌日以降。
  • 期限切れの招待は、人数に数えない。
  • 操作履歴: 新しい順に200件まで。保持の決まりは3か月。

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