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使い方マニュアル
章の一覧第13章 代理店ダッシュボード

第13章

代理店ダッシュボード

代理店ダッシュボードは、運用チームの担当者が、複数のクライアントの数字を、1画面でまとめて見るための画面です。「全クライアントの合計はどうか」から始めて、「どのクライアントが良い・悪いか」「どのキャンペーンか」へ、上から順に見られます。クライアントを選べば、選んだクライアントだけの合計にもなります。クライアントごとの詳しい分析は、クライアント別のダッシュボード(第10章)で行い、この画面は、全体の様子を見て、見るべきクライアントを見つけるために使います。期間・前期間との比較・表の操作など、ほかの画面と共通の操作は、第3章で説明しているので、そちらへ案内します。この章では、代理店ダッシュボードだけの見かたと使いかたを説明します。

最終更新:

13.1 画面の構成#

代理店ダッシュボードは、複数のクライアントの合計を見る画面です。クライアント別のダッシュボード(第10章)が、「1つのクライアントを、いろいろな切り口で掘り下げる」画面なのに対して、この画面は、「全クライアント(または選んだクライアント)を、並べて、まとめて見る」画面です。

できること

  • 全クライアントの合計と、前の期間との増減を、カードで見る(全クライアント合計)
  • 合計の推移を、日ごとの折れ線で見る(時系列グラフ)
  • クライアントごとの数字を、1つの表で比べ、クライアントごとのメモを読み書きする(クライアント別パフォーマンス)
  • キャンペーン・広告グループ・広告ごとの数字を、クライアントをまたいで見る(内訳別一覧)
  • 合計の日別の数字を、表で見る(日別実績)
  • 保存している行数・上限・残り容量を、クライアントごとに確かめる(基本情報)
  • 予算の超過・不足・異常検知が、何社あるかを見る(管理者だけ。予算管理のサマリー)
  • 運用チームだけのメモを、全体で1つ残す(全体メモ)

開く#

代理店ダッシュボードの全体。上から、予算管理のサマリー、基本情報、集計設定(クライアント選択を含む)、全クライアント合計のKPIカード、時系列グラフ、クライアント別パフォーマンス、内訳別一覧、日別実績が並ぶ。画面の右端に「全体メモ」の取っ手がある
代理店ダッシュボードの全体。上から下へ、1予算管理のサマリー(管理者だけ)、2基本情報、3集計設定とクライアント選択、4全クライアント合計、5時系列グラフ、6クライアント別パフォーマンス、7内訳別一覧、8日別実績の順に並びます。9画面の右端の「全体メモ」で、運用チームだけのメモを開きます。

押す場所

  1. サイドメニューの小見出し代理店の下にある、代理店ダッシュボードを押します。
  2. 複数の運用チームに所属している方は、先に、代理店を選択のカードが出ます。見たい運用チームを選びます(運用チームを選ぶ画面)。

運用チーム用のログインから入ったとき(行き先が決まっていないとき)に、初めに開く画面でもあります。使えるのは、運用チームの管理者と一般ユーザーです。クライアント側のユーザーには、サイドメニューにも出ず、アドレスを直接開いても、見られません(立場による違い)。

上の画像は、全体です。区画は、上から次の順に並びます。

区画何をするところか説明
1予算管理予算の超過・不足・異常検知の社数(管理者だけ)予算管理のサマリー
2基本情報クライアントごとの、更新日時・期間・保存している行数・上限基本情報
3集計設定期間・前期間との比較・クライアント選択集計設定とクライアント選択
4全クライアント合計合計のKPIカード(前期間との増減つき)全クライアント合計
5時系列グラフ合計の日ごとの推移時系列グラフ
6クライアント別パフォーマンスクライアントごとの数字と、クライアント別メモクライアント別パフォーマンス
7内訳別一覧キャンペーン・広告グループ・広告ごとの数字内訳別一覧
8日別実績合計の日別の数字日別実績
9全体メモ画面の右端の取っ手。運用チームだけのメモ全体メモ

媒体の同期(自動取得)に失敗している連携があるときは、予算管理の上に、赤い帯(「媒体の同期(自動取得)に失敗しています」)が出ます(管理者だけ。クライアントごとに、媒体と理由が並びます。同期に失敗したとき)。

開いた直後の画面#

代理店ダッシュボードを開いた直後の、集計設定から時系列グラフまで。期間は、最初のデータの日から最後のデータの日まで(6/1〜8/30)で、期間のボタンは「最大」が選ばれている。前期間と比較するはオン。合計の区画のカードには全期間の数字が出て、時系列グラフには、日ごとの線が出ている
開いた直後の画面。1期間は、「最大」(最初のデータの日から、最後のデータの日まで)で、期間のボタンも「最大」が選ばれています。2「前期間と比較する」は、初めからオンです(「最大」のときは、データの前に当たるため、比較の数字は、ふつう出ません)。3時系列グラフには、全期間の日ごとの線が出ます。

開いた直後の期間は、1「最大」(最初のデータの日から、最後のデータの日まで。最後の日が前日より新しいときは、前日まで)です。ダッシュボード・日別実績・広告・CR実績と同じです。期間のボタンも、初めから「最大」が選ばれています。まだデータが1件も無いときは、前日1日分です。2前期間と比較するは、この画面では、初めからオンです(比較期間は「前期間」。いまの期間と同じ長さで、その直前の期間と比べます。「最大」のときは、データの前に当たるため、比較の数字は、ふつう出ません)。

起きること

  • 全期間の数字が、合計のカード・3時系列グラフ・クライアント別パフォーマンスなどに出ます。期間を狭めたいときは、期間のボタンや日付で選びます(期間と、前期間との比較)。
  • データの行数が多いと、全期間の集計に、少し時間がかかることがあります。
  • 期間を変えても、クライアント選択を変えても、画面を開き直す(または、再読み込みする)と、初めの状態(全体・「最大」)に戻ります。この画面では、選んだ内容は、記憶されません。

画面の上のヘッダー#

画面の上のヘッダー。「Adnalytics — 代理店ダッシュボード」の見出しと一言の説明。右側に「クライアント別ダッシュボードへ」のボタンが1つある(「表示設定・保存」のボタンは無い)
画面の上のヘッダー。1「クライアント別ダッシュボードへ」のボタンを押すと、クライアント別のダッシュボードへ移ります。この画面には、「表示設定・保存」のボタンはありません。

画面の上のヘッダーには、「Adnalytics — 代理店ダッシュボード」の見出しと、一言の説明が出ます。ほかの画面と違い、クライアントの名前の切替も、「最終更新」の表示も、ありません(この画面は、クライアントを切り替えるのではなく、下のクライアント選択で、合計の対象を選びます)。

右側に、1クライアント別ダッシュボードへのボタンが出ます。押すと、クライアント別のダッシュボードへ移ります。この画面には、ほかの画面にある表示設定・保存のボタンはありません(表示設定を保存する機能が、この画面には無いためです。表示設定の保存は、ほかの画面の機能です)。

13.2 予算管理のサマリー(管理者だけ)#

予算管理のサマリーのカード。右上に「予算管理を開く」ボタン。本文に、「対象期間を設定中のクライアント 3社」「日予算超過 1社(キャンペーン単位を含む)」(赤)「消化不足 1社(キャンペーン単位を含む)」(青)「異常検知 3社(キャンペーン単位を含む)」(紫)の4つが並ぶ
予算管理のサマリー(管理者だけに出ます)。1「対象期間を設定中のクライアント」の数。2「日予算超過」(赤)・3「消化不足」(青)・4「異常検知」(紫)は、1社以上のときだけ色が付きます。数字は、クライアントの数です。5「予算管理を開く」で、予算管理の画面へ移ります。

いちばん上の予算管理のカードは、予算の状態を、社数でひと目で見るためのものです。詳しい設定と一覧は、予算管理を開くを押して開く、予算管理の画面(第14章)で行います。

起きること

  • 数字の単位は、クライアントの数です。同じクライアントの中で、クライアント単位とキャンペーン単位の両方が超過していても、1社と数えます(「(キャンペーン単位を含む)」の意味です)。
  • 3つの数字が0社のときは、3つとも灰色です。
  • 期間にも、クライアント選択にも、影響されません。集計設定を変えても、数字は変わりません(運用チームの、稼働中のクライアント全部が対象です)。
  • 数字の判定のしかたは、予算管理の画面・メールの通知と同じです。画面では、条件に当てはまる間、毎日、出ます(メールの通知は、1日1通までです)。判定の細かい決まり(基準日・しきい値)は、第14章で説明します。
  • 読み込み中は「読み込み中です…」、取得に失敗したときは、赤い文字で「取得に失敗しました(…)」と出ます。

13.3 基本情報#

基本情報のカード。クライアントごとに、最新更新日時、データ反映期間、使用容量(行数と、確定・未確定の内訳)、上限、残り容量、締日までの日数、メモが並ぶ表。上限・残り容量・締日までの日数の列は、全クライアントで同じ値
基本情報のカード。期間の設定の影響を受けず、いま登録されているデータの状態を、クライアントごとに1行で見せます。1「最新更新日時」と2「データ反映期間」。3「使用容量」は、そのクライアントが保存している行数で、小さい文字で、確定と未確定の内訳が付きます。4「上限」「残り容量」「締日までの日数」は、運用チーム全体の値で、全行が同じです。5「メモ」は、クライアント別メモの先頭です。6「行の高さ」で、行の高さを変えます。

基本情報のカードは、クライアントごとに、いま登録されているデータの状態を、1行で見せる表です。期間の設定(集計設定)の影響は受けません(期間設定の影響を受けません。いま登録されているデータの状態をそのまま表示します。と、カードの説明に出ます)。データの取り込みが止まっていないか、保存している行数が上限に近づいていないかを、確かめるときに使います。

各列の読みかた#

列出るもの見かた
クライアント名クライアントの名前稼働中で、削除予約中でないクライアントだけが並びます(停止中は出ません)。一般ユーザーには、担当のクライアントだけが並びます
1最新更新日時上に日付、下に時刻そのクライアントのデータが、最後に有効になった日時です(最後に取り込みが完了した日時)。お使いの端末の時計・時間帯で表示されます。データが無いときは「―」です
2データ反映期間「開始日:」「終了日:」保存しているデータの、最初の日と最後の日です。データが無いときは「―」です
3使用容量「6,066行」のような行数と、小さい文字の「確定 0 / 未確定 6,066」そのクライアントが保存している行数です。「確定」は、過去分のデータ確定で固定した分、「未確定」は、まだ確定していない分で、合計が使用容量です(過去分のデータ確定)
4上限「1,000,000行」のような行数運用チーム全体で保存できる行数の上限です。全クライアントで、同じ値です
4残り容量行数上限から、運用チーム全体で保存している行数を引いた、残りの行数です。全クライアントで、同じ値です
4締日までの日数「2日」のような日数契約の締め日(全クライアント共通)まで、あと何日かです。今日が締め日なら「0日」です。その月に締め日の日が無いときは、月末が締め日として数えられます。締め日が決まっていないときは「―」です
5メモクライアント別メモの先頭長いときは、1行に省略され、マウスを乗せると、全文が出ます。この表からは、書き換えられません(書き換えは、クライアント別パフォーマンスの行を開いて行います)

6右上の行の高さで、行の高さを4つ(極小・小・標準・大きめ)から選べます。初めは「極小」です。選んだ高さは、この表ごとに、お使いのブラウザに保存されます(行の高さ)。この表は、列の見出しを押しても、並び替えられません。列の幅・順番も、変えられません。画面が狭いときは、横にスクロールします。

起きること

  • クライアント選択で絞ると、この表も、選んだクライアントだけになります(選んだクライアントが効く場所)。
  • 作ったばかりで、まだデータの無いクライアントは、日時・期間が「―」、使用容量が「0行」になります(上の画像の「デモ新規店」)。
  • 読み込み中は「読み込み中です…」、クライアントが1つも無いときは「クライアントがまだ登録されていません。」と出ます。取得に失敗したときは、赤い文字で、失敗した旨と、再読み込みの案内が出ます。
  • 「上限」「残り容量」「締日までの日数」が取れないときは、「―」になります。

「上限」「残り容量」「締日までの日数」の説明#

基本情報の列見出しの「i」のアイコンに、マウスを乗せたときの吹き出し3つ。「上限」は、運用チーム全体で保存できるデータ量(行数)の上限で、クライアントごとの上限ではない。「残り容量」は、上限から、運用チーム全体で保存している行数を引いた行数。「締日までの日数」は、運用チームの契約の締め日から計算した日数
列見出しの「i」にマウスを乗せると出る説明。1「上限」・2「残り容量」・3「締日までの日数」は、いずれも、クライアントごとの値ではなく、運用チーム全体の値です。

3つの列の見出しの横の「i」のアイコンを、指で触れる(マウスを乗せる・キーボードで選ぶ、でも同じ)と、説明の吹き出しが出ます(吹き出しの開きかた)。3つとも、クライアントごとの値ではなく、運用チーム全体の値だと、書かれています。

  • 吹き出しの説明は、上の表と、この節にも書いています。

上限を超えたとき#

基本情報のカードで、保持データ量の上限を超えている状態。上限が小さくなり、残り容量の列が、全クライアントで、赤い太字の「0行(上限超過)」になっている
保存している行数が上限を超えたときの基本情報。1「上限」より、運用チーム全体で保存している行数のほうが多いと、2「残り容量」が、赤い太字の「0行(上限超過)」になります(全クライアントで同じです)。この状態では、行数を増やす取り込みは止まります(第8章)。

保存している行数が、上限を超えたときは、2残り容量が、赤い太字の「0行(上限超過)」になります(全クライアントの行で、同じです)。1上限より、保存している行数のほうが多い状態です。

この状態では、行数を増やす取り込みが止まります(行数を減らす取り込みは、通ります)。対処は、不要なデータの整理か、契約での上限の追加です(保持データ量の上限・上限で取り込みが止まったとき・第17章)。

この画面の色分けは、「超過」の赤だけです。上限に近づいたとき(注意)の色は、設定(代理店)の契約情報にある、使用状況の表示で出ます(使用状況を見る)。

13.4 集計設定とクライアント選択#

集計設定の区画で、下の全クライアント合計・時系列グラフ・クライアント別パフォーマンス・内訳別一覧・日別実績の、数字の対象を決めます。ほかの画面にある、表示を隠す(区画を畳む)ボタンは、この区画にはありません。

期間と、前期間との比較#

期間のボタン・日付の入力・前期間と比較するのスイッチは、ほかの画面と同じ部品です。使いかたは、第3章で説明しています(期間を選ぶ・前の期間と比べる)。この画面だけの違いは、次のとおりです。

初めの期間
「最大」(最初のデータの日〜最後のデータの日。期間のボタンも「最大」が選ばれている)(開いた直後の画面)
期間のボタンの下の日付・「データなし」
見えるクライアント全体のデータの最初の日・最後の日で決まります。クライアント選択で絞っても、変わりません。一般ユーザーには、担当のクライアントのデータで決まります
前期間との比較
初めからオン(比較期間は「前期間」)。比較の結果が出るのは、全クライアント合計のカードだけです(グラフ・表には、比較は出ません)
比較期間の選び方
「前期間」のほか、前月・前年同期・カスタム範囲を選べます。この画面の合計のカードは、選んだ比較期間と比べます(比べる期間を変える)
表示方法(期間合計・期間平均・稼働日平均)
ありません。この画面は、いつも「期間合計」です
絞り込み(媒体・キャンペーンなど)
ありません。絞り込みたいときは、クライアント別のダッシュボードを使います

クライアント選択#

クライアント選択のポップオーバーの3つの状態。左は、開いた直後で、検索欄、「全体(全クライアント合計)」(チェック付き)、クライアントの一覧、下に「全選択」「全解除」がある。中央は、検索欄に「家具」と入れて、一覧が絞られた状態。右は、該当するものが無く、「該当するクライアントがありません」と出た状態
クライアント選択のポップオーバー。1検索欄に、クライアントの名前の一部を入れると、一覧が絞られます。2「全体(全クライアント合計)」は、初めの状態で、すべてのクライアントの合計です。3クライアントの行を押すと、そのクライアントだけを選んだ状態になり、続けて押すと、追加・解除できます(押しても、ポップオーバーは閉じません)。4「全選択」は、一覧のすべてのクライアントを個別に選び、5「全解除」は、「全体」に戻します。該当が無いときは、「該当するクライアントがありません」と出ます。

期間のボタンの下の、囲みの中のクライアント選択で、合計の対象にするクライアントを選びます。何も選ばないときは、全体(すべてのクライアントの合計)です。

押す場所

  1. クライアント選択の下のボタン(初めは「全体」)を押します。ポップオーバーが開きます。
  2. 1探したいクライアントがあるときは、クライアント名で検索の欄に、名前の一部を入れます。一覧が、その文字を含むクライアントだけに絞られます。該当が無いときは、「該当するクライアントがありません」と出ます。
  3. 3合計に入れたいクライアントの行を押します。そのクライアントだけを選んだ状態になります。続けて別の行を押すと、追加され、もう一度押すと、外れます。押しても、ポップオーバーは閉じません。
  4. ポップオーバーの外を押す(または、Escキーを押す)と、閉じます。

起きること

  • 2全体(全クライアント合計)を押すと、個別の選択がすべて外れて、「全体」に戻ります(一般ユーザーの画面では、全体(担当クライアント合計)と出ます。数字が、担当のクライアントだけの合計のためです)。個別の選択を、1つずつ外して、0社になったときも、自動で「全体」に戻ります(「0社を選んだ状態」には、なりません)。
  • 4全選択は、一覧の全クライアントを、個別に選びます。検索で絞っているときは、ボタンの名前が表示中をすべて選択に変わり、絞った結果(表示中のクライアント)だけを選びます(絞り込みを消すと、元の「全選択」に戻ります)。クライアントが1つも無いとき、絞った結果が0件のときは、押せません。5全解除は、「全体」に戻します(すでに「全体」のときは、押せません)。
  • ボタンの表示は、選んだ数で変わります。1〜2社は「A、B」、3社以上は「A 他N社」と出ます。個別に選んでいる間(絞り込み中)は、ボタンが濃い青になります。絞り込んだまま、全体の傾向だと思い込まないための目印です。
  • 選べるクライアントの数に、上限はありません。
  • 一覧に出るのは、稼働中で、削除予約中でないクライアントです。一般ユーザーには、担当のクライアントだけが出ます。並び順は、決まっていません(名前の順に近い並びで出ることが多いです)。クライアントが多いときは、検索を使います。
  • 選んだ内容は、記憶されません。画面を開き直す・再読み込みをすると、「全体」に戻ります。別の運用チームに切り替えたときも、「全体」に戻ります。

選んだクライアントが効く場所#

予算管理のサマリー
受けません(運用チームの全クライアントが対象です)
基本情報
受けます(選んだクライアントの行だけ)
期間のボタンの下の日付・「データなし」
受けません(見えるクライアント全体の範囲です)
全クライアント合計・比較
受けます(比較期間の合計も、同じクライアントの集まりです)
時系列グラフ
受けます
クライアント別パフォーマンス
受けます(選んだクライアントの行だけ)
内訳別一覧・日別実績
受けます
全体メモ
受けません

選んだあとの見出し#

クライアント選択で「デモ食品店」と「デモ家具店」の2社を選んだ状態。選択のボタンは濃い青になり、「デモ食品店、デモ家具店」と出ている。その下の合計のカードの見出しは「選択中2社の合計」に変わり、「対象: デモ食品店、デモ家具店」と、期間・比較期間が出ている
2社を選んだところ。1選んだクライアントの名前が、ボタンに出て、ボタンが濃い青になります(絞り込み中の目印です。3社以上は「A 他N社」)。2合計のカードの見出しが「選択中2社の合計」に変わり、3「対象:」に、選んだクライアントの名前が出ます。1社だけを選ぶと、見出しは「(クライアント名)の実績」になります。

選んだクライアントによって、合計のカード・時系列グラフ・日別実績の見出し(説明の文)が変わります。

選んだもの見出し説明の文に出るもの
「全体」「全クライアント合計」(一般ユーザーは、「担当クライアント合計」)期間(と、比較期間)
1社「(クライアントの名前)の実績」期間(と、比較期間)
2社以上「選択中N社の合計」(上の画像では、「選択中2社の合計」)「対象: A、B」と、期間(と、比較期間)

1選んだクライアントの名前が、ボタンに出て、濃い青になります。2見出しが「選択中2社の合計」に変わり、3「対象:」に、選んだクライアントの名前が出ます。

13.5 全クライアント合計(KPI)#

全クライアント合計のカード。見出し「全クライアント合計」、その下に期間と比較期間。表示回数・クリック数・CTR・費用・CV数・CPA・CPC・CPM・CVRの9枚のKPIカードが並び、数字の横に前期間との増減が出る。費用の増減は灰色で矢印がない
全クライアント合計のカード。1見出しは、選んだクライアントによって変わります(何も選ばないときは「全クライアント合計」)。2その下に、集計する期間と、比べる期間が出ます。3数字の横に、比較期間と比べた増減が出ます(矢印は数字の向き、色は良い・悪いです)。4「費用」の増減は、良い・悪いを決められないので、灰色で、矢印が付きません。5カードの背景の折れ線は、日ごとの推移です(日が2つ以上あるときだけ出ます)。カードの並びは、クライアント別のダッシュボードの標準の並びからROASを除いたもので、並べ替えはできません(ROASは、この画面には出ません)。

全クライアント合計のカードは、選んだ期間の、対象のクライアントの合計を、KPIカードで見せます。一般ユーザーの画面では、見出しが「担当クライアント合計」になります(数字が、担当のクライアントだけの合計のため。管理者は、「全クライアント合計」のままです)。

起きること

  • 数字の書式は、クライアント別のダッシュボードと同じです(表示回数・クリック数は整数、費用は「¥」つきの整数、CV数は小数が1桁まで、CTR・CVRは「%」つき、CPM・CPC・CPAは「¥」つきで小数が2桁まで)。
  • カードの列は、横に最大9列(1行)で並びます。画面が狭いか、数字が長いと、数字が収まる列数まで、自動で減ります(スマートフォンの幅でも、2列までです)。
  • 「—」は、計算できないとき(割る数が0のとき。たとえば、クリックが0の期間のCPC)、「未設定」は、その指標の元になる列が、どのクライアントでも、CSVの列と対応付けられていないときです。「0」「¥0」は、列の対応付けがあり、実績が実際に0だったときです(「—」「未設定」の意味)。
  • カードを押しても、何も起きません。

合計の計算のしかた#

合計の数字は、次のように作られます。

  1. 対象は、稼働中で、削除予約中でないクライアントです。一般ユーザーは、さらに、担当に割り当てられたクライアントだけです。クライアントを選んだときは、その中のものです。停止中のクライアントは、入りません。
  2. 表示回数・クリック数・費用・CV数は、対象のクライアントの数字を、期間内で、足し算します(確定した過去分も含みます)。
  3. CTR・CPM・CPC・CVR・CPAは、足した数字から、もう一度計算し直します。クライアントごとの値の平均では、ありません。

起きること

  • ある指標の列が無い(CSVの列と対応付けられていない)クライアントは、その指標について、0として足されるだけです。ほかのクライアントに数字があれば、合計は出ます。1社だけに数字があっても、「合計」として出るので、一部のクライアントだけの数字になっていないか、「クライアント別パフォーマンス」で確かめてください。
  • 合計の比率(CTR・CPAなど)は、標準の式で計算します。クライアントごとに、指標設定で計算式を変えているときは、「クライアント別パフォーマンス」の行の数字(そのクライアントの式)と、合計の数字が、食い違うことがあります。
  • ROASは、この画面には、ありません(カードにも、クライアント別パフォーマンスの列にも、時系列グラフの指標にも、出ません)。この画面の集計は、売上を計算しないため、売上の列を対応付けても、ROASは出せないからです。ROASを見たいときは、クライアント別のダッシュボードで見ます(ROASの出しかた)。

13.6 時系列グラフ#

時系列グラフのカード。見出しの下に「全クライアント合計の推移(日別)」、右上に指標の選択(「費用」)、日ごとの費用の折れ線が出ている
時系列グラフ。1見出しの下に、いまの集計の対象(ここでは全クライアント合計)が出ます。2右上の「指標」で、グラフにする指標を1つ選びます(初めは「費用」)。3折れ線は、選んだ指標の日ごとの数字です。

時系列グラフは、選んだ指標1つの、合計の日ごとの推移を、折れ線で見せます。

起きること

  • 折れ線は1本だけで、粒度は日別だけです。週別・月別への切り替え、複数の指標の同時表示、棒グラフ、比較期間の線、グラフの高さの変更は、この画面にはありません(それらは、クライアント別のダッシュボードの機能です。グラフの設定)。
  • データのある日だけが、横軸に並びます。データの無い日は、軸に出ず、線は、その日をまたいでつながります。
  • その日の数字が計算できない日(CV数が0の日のCPAなど)は、線が途切れます。
  • CTR・CVRのような割合は、縦軸の目盛りが、小数(たとえば0.012)で出ます。吹き出しの数字は、「%」で出ます。
  • 期間が1日分のときは、点が1つだけ出ます。
  • 選んだ期間のどの日も、数字が出ない指標(たとえば、期間中のCV数がずっと0のときのCPA)を選ぶと、線の代わりに、「「CPA」は、選んだ期間のどの日も数字が出ない(「未設定」または「—」)ため、グラフを表示できません。」のように出ます。期間にデータが無いときは、「選択した期間にデータがありません。」です。

13.7 クライアント別パフォーマンスと、クライアント別メモ#

クライアント別パフォーマンスのカード。見出しの下に、表示回数・クリック数・費用・CV数・CTR・CPM・CPC・CVR・CPAのチェックボックス。表は、クライアント名(昇順の矢印つき)、選んだ指標の列、操作の「ダッシュボードへ」ボタン。2つのクライアント名の横に「新着」の札が付いている
クライアント別パフォーマンス。1チェックボックスで、表に出す指標を選びます(初めは、表示回数・クリック数・費用・CV数・CTR・CPAの6つ。ここでは「CPC」を足したので、列の末尾に増えました)。2列見出しを押すと、並び替えます(初めは「クライアント名」の昇順)。3クライアント別メモが新しく書かれたクライアントには、「新着」の札が付きます。4「ダッシュボードへ」で、そのクライアントのダッシュボードを開きます。5「行の高さ」で、行の高さを変えます。

クライアント別パフォーマンスは、クライアントを1行ずつ並べて、数字を比べる表です。「どのクライアントが好調で、どのクライアントが苦戦しているか」を見つけるために使います。クライアント選択で絞ったときは、選んだクライアントだけが並びます。

起きること

  • 数字の形は、合計のカードと同じです。計算できないときは「—」、列の対応付けが無いときは「未設定」です。作ったばかりでデータの無いクライアントは、すべて「未設定」です。
  • 選んだ指標・並び替えは、記憶されません(開き直すと、初めの6つ・名前の昇順です)。
  • 比較(増減)は、この表にはありません。期間の数字だけです。
  • 列の幅・順番の変更、画面いっぱいの表示は、できません。画面が狭いときは、横にスクロールします。
  • 期間にデータが無くても、列の対応付けのあるクライアントは、行が出て、数字は「0」「¥0」、比率は「—」です。
  • クライアントが1つも無いときは、「クライアントがまだ登録されていません。」と出ます(一般ユーザーは、「担当に割り当てられたクライアントがありません。管理者に、担当の割り当てを頼んでください。」です)。

行を開いて、メモを書く#

クライアント別パフォーマンスの「デモ家具店」の行を開いた状態。行の下に、薄いグレーのメモ欄が開き、ラベル「クライアント別メモ(代理店内のみ閲覧可能)」、書かれたメモの文、「保存」ボタンが出ている。開いた行の「新着」の札は消え、もう1つのクライアントには「新着」が残っている
行を押して開いたところ。1行(ボタン以外の場所)を押すと、その行の下にメモ欄が開きます。もう一度押すと閉じます。同時に開けるのは1行だけです。2メモは、運用チームのメンバーだけが見られます(クライアント側のユーザーには見えません)。3書き換えて4「保存」を押すと、確認なしで上書きされます。5開いた行の「新着」の札は、開いたとたんに消えます(読んだことになります)。ほかのクライアントの「新着」は、そのままです。

1行(ダッシュボードへのボタン以外の場所)を押すと、その行の下に、クライアント別メモの欄が開きます。もう一度押すと、閉じます。同時に開けるのは、1行だけです。

押す場所

  1. 書きたいクライアントの行を押して、開きます。
  2. 2クライアント別メモ(代理店内のみ閲覧可能)の下の3入力欄(何も無いときは、「メモを入力」と出ます)に、メモを書きます。改行も、そのまま保存されます。
  3. 4保存を押します。
メモを保存した直後の通知「メモを保存しました」
「保存」を押した直後の通知。確認の画面は出ず、すぐに上書きされます。

起きること

  • 保存すると、「メモを保存しました」と通知が出ます。確認の画面は出ず、すぐに上書きされます。メモは、クライアントごとに1件だけで、書き換える前の内容に戻す機能・履歴は、ありません。
  • メモは、運用チームのメンバーだけが読めます。クライアント側のユーザーには、見えません(クライアント側のユーザーは、この画面を開けません)。
  • 管理者も一般ユーザーも、書けます。ただし、一般ユーザーは、担当のクライアントのメモだけです(担当外のクライアントのメモは、出ません)。
  • 1つのメモの文字数は、10,000文字までです。入力欄は、上限で、それ以上入りません。
  • 空にして保存することもできます。空にしても、メモの記録は残るので、「新着」の札が付くことがあります。
  • 基本情報の表のメモの列は、同じメモの先頭です。

「新着」の札#

「新着」は、あなたが最後にそのメモを開いたあとに、メモが書き換えられたことを示す札です。

メモが書かれたが、あなたはまだ開いていない
行のクライアント名の横に、「新着」の札が出ます(この節の最初の画像の「デモ家具店」「デモ美容院」)
その行を開く
開いたとたんに、読んだことになり、札が消えます
一度も開いたことが無く、メモが書かれている
札が出ます
別の人が読んだ
あなたの札は、そのままです。既読は、ユーザーごとに記録されます
自分で保存した直後
保存も「更新」なので、札が付きますが、開いたままなら、すぐに消えます。閉じていると、次に開くまで、札が残ります

13.8 内訳別一覧#

内訳別一覧の2つのタブ。上は「キャンペーン別」で、クライアント名の列とキャンペーン名の列、表示回数・クリック数・費用・CV数・CTR・CPAの列が並ぶ。同じ名前のキャンペーンでも、クライアントごとに別の行になっている。下は「広告グループ別」で、広告グループの列が無いクライアントの行は「(未設定)」と出る
内訳別一覧。1「キャンペーン別」「広告グループ別」「広告別」のタブで、内訳の単位を選びます(初めは「キャンペーン別」)。2「クライアント名」と3内訳の名前(タブの名前)の2列が、いつも先頭に並びます。45同じ名前のキャンペーンでも、クライアントが違えば、別の行です(数字は混ざりません)。6CSVに広告グループの列が無いクライアントの行は、名前が「(未設定)」になります。

内訳別一覧は、キャンペーン・広告グループ・広告ごとの数字を、クライアントをまたいで、1つの表で見せます。「どのクライアントの、どのキャンペーンか」を探すときに使います。

起きること

  • 列の見出しを押すと、並び替えます(昇順→降順。最大3列まで重ねられ、見出しに優先番号が付きます。並び替え)。初めは、並び替えなし(サーバーが返した順)です。この表には、「並び替えをリセット」のボタンは、ありません。
  • 列の幅・順番は、変えられません。行の高さは、右上の行の高さで選べます(初めは「極小」)。
  • 表は、高さが512pxの枠の中で、縦にスクロールします。行数が多くても、行数に上限はありません(「広告別」は、全クライアントで、数千行になることがあります)。
  • クライアント別のダッシュボードの、行を選んで絞り込みに足す機能・詳細分析・費用シェア・3要因の列・画面いっぱいの表示は、この表にはありません。
  • 比較は、効きません。期間は、集計設定の期間そのものです。
  • 期間にデータが無いときは、「選択した期間にデータがありません。」です。取得に失敗したときは、赤い文字で、失敗した旨と、再読み込みの案内が出ます。

13.9 日別実績#

日別実績のカード。見出しの下に「全クライアント合計の日別推移 / 期間 / 30件」。表は、日付(昇順)、表示回数・クリック数・費用・CV数・CTR・CPAの列で、日付は「2026年8月1日(土)」の形
日別実績。1見出しの下に、集計の対象・期間・日数(件数)が出ます。2日付は「2026年8月1日(土)」の形で、初めは、日付の昇順です。列見出しを押すと、並び替えます。選んだクライアントの合計の日別で、クライアントごとには分かれません。3「行の高さ」で、行の高さを変えます。

日別実績は、対象のクライアントの合計を、日ごとに、1行ずつ並べた表です。時系列グラフと、同じ数字(同じ集計)です。

起きること

  • クライアントごとには、分かれません(合計の日別です)。クライアント別の日別を見たいときは、クライアント別の日別実績(第11章)を使います。
  • 土日の色分け・合計の行・週別・月別の表・曜日の絞り込みは、ありません。
  • データの無い日は、行そのものが出ません。期間にデータが無いときは、「選択した期間にデータがありません。」です。
  • 表は、高さが512pxの枠の中で、縦横にスクロールします。期間が長いと、行が増えます(上限はありません)。

13.10 全体メモ#

画面の右端の「全体メモ」の取っ手を押すと、右からパネルが開きます。全体メモは、運用チームだけが読める、運用チーム全体で1つのメモです(クライアントごとのメモは、クライアント別メモです)。

画面の右から開いた「全体メモ」のパネル。題「全体メモ」、説明「代理店内のみ閲覧できます。クライアントには表示されません。」、書かれたメモの文、「編集する」ボタン
全体メモのパネル。画面の右端の「全体メモ」を押すと、右から開きます。1題と、2説明(運用チームだけが見られ、クライアントには出ません)。3メモは、運用チームで1件だけです(みんなで同じメモを使います)。4「編集する」で、書き換えます。パネルの外を押す・右上の×・Escで閉じます。

書く・書き換える#

全体メモのパネルの2つの状態。左は、まだメモが無い状態で、「メモはまだありません。」と、「メモを追加」ボタンが出ている。右は、「メモを追加」を押したあとで、入力欄にメモの文を入れた状態。入力欄の下に、「保存」「キャンセル」のボタンがある
全体メモを書く。1まだ誰も書いていないときは、「メモはまだありません。」と出ます。2「メモを追加」を押すと、3入力欄が開きます(開いた時点で、入力位置が入ります)。4「保存」を押すと、確認なしで保存されます。5「キャンセル」を押すと、変更を捨てて、閲覧に戻ります。

押す場所

  1. まだ誰も書いていないときは、1「メモはまだありません。」と出ます。2メモを追加を押します(書いてあるときは、編集するです)。
  2. 3入力欄が開きます(全体メモを入力。開いた時点で、入力位置が入っています)。メモを書きます。すでにメモがあるときは、いまのメモが、初めから入っています。
  3. 4保存を押すと、「全体メモを保存しました」と通知が出て、編集が閉じます。5キャンセルを押すと、変更を捨てて、閲覧に戻ります。

起きること

  • 全体メモは、運用チームに1件だけです。みんなで、同じメモを書き換えます。あとから保存した人の内容に置き換わります(同時に書き換えたときの、衝突の表示は、ありません)。確認の画面も、元に戻す機能も、ありません。誰が書いたかの表示も、ありません。
  • 文字数は、10,000文字までです。
  • 管理者も一般ユーザーも、読み書きできます。クライアントの担当割り当ては、関係しません。
  • 空にして保存すると、本文は「メモはまだありません。」と出ますが、ボタンは「メモを追加」には戻らず、「編集する」のままです(メモの記録は残ります)。
  • 期間・クライアント選択の影響は、受けません。

「新着」の丸#

画面の右端の「全体メモ」の取っ手。文字の右に、赤い小さな丸が付いている
画面の右端の取っ手。全体メモが新しく書かれ、まだ開いていないときは、1文字の右に、赤い小さな丸が付きます。パネルを開くと、読んだことになり、丸は消えます。

全体メモが新しく書き換えられて、まだ開いていないときは、1取っ手の「全体メモ」の文字の右に、赤い小さな丸が出ます。パネルを開くと、読んだことになり、丸が消えます。既読は、ユーザーごとです(クライアント別メモの「新着」と、同じ仕組みです)。

13.11 AI分析で、数字を読んでもらう#

画面の上のAI分析のボタンで、いま見ている代理店ダッシュボードの数字を、AIに読んでもらえます。要点、変化の見立て、確かめる方法、クライアントへの報告文の下書きを、文章で受け取れます。パネルを開いたときの期間・比較期間・絞り込みが、そのまま使われます。

押す場所

  1. 集計設定とクライアント選択で、期間・クライアントを選ぶ。
  2. 画面の上のAI分析を押します。
  3. 分析の種類を選び、この条件で分析するを押します。

数字・上限

  • 回数: どのプランでも、1か月に3回まで無料です。追加の質問は、1回の分析につき3回まで、回数に数えません。
  • 渡すデータ: 全クライアントをまたいだ数字だけです。渡したデータを見るで、渡した内容を確かめられます。
  • 使える人: 運用チームの管理者と一般のユーザーです。クライアント側のユーザーには、ボタンが出ません。ご利用の運用チームでAI分析が使えない状態のときも、ボタンは出ません。

AIの回答は、参考です。数字は、この画面で確かめてから使ってください。使い方・回数・料金は、AI分析の章で説明します。

13.12 立場による違い#

この画面を開けるのは、運用チームの管理者と一般ユーザーです。クライアント側のユーザーは、開けません。

項目管理者一般ユーザークライアント側ユーザー
サイドメニューの「代理店ダッシュボード」出る出る出ない
画面を開く開ける開ける「この画面はご覧いただけません」と出る
予算管理のサマリー(と、メニューの「予算管理」)出る出ない—
見えるクライアントすべて(稼働中・削除予約中でない)担当に割り当てられたクライアントだけ—
合計・グラフ・表全クライアント(または、選んだもの)担当のクライアント(または、選んだもの)—
期間のボタンの下の日付・「データなし」見えるクライアント全体で決まる担当のクライアントのデータで決まる—
基本情報の「上限」「残り容量」運用チーム全体の数運用チーム全体の数(担当分だけではない)—
クライアント別メモすべてのクライアント担当のクライアントだけ見えない
全体メモ読み書きできる読み書きできる見えない

一般ユーザーの画面#

一般ユーザーの代理店ダッシュボードの上の部分。「予算管理」のカードは出ず、いちばん上が「基本情報」で、担当に割り当てられた3つのクライアントだけが並ぶ。合計のカードの説明に、「担当に割り当てられたクライアントだけの合計です。」と出ている
一般ユーザーの代理店ダッシュボード。1いちばん上は「基本情報」です。「予算管理」のカードは出ません(管理者だけです)。2「基本情報」には、担当に割り当てられたクライアントだけが並びます。3クライアント選択の一覧も、担当のクライアントだけです。4合計は、担当のクライアントだけの合計で、カードの説明に、そう書かれます。

一般ユーザーの画面は、担当に割り当てられたクライアントだけで作られます。1いちばん上は、基本情報です(予算管理のカードは、出ません)。2基本情報の表も、3クライアント選択の一覧も、担当のクライアントだけです。4合計のカードには、「担当に割り当てられたクライアントだけの合計です。」と出ます。一般ユーザーの画面では、見出しも、「全クライアント合計」ではなく、「担当クライアント合計」になります(クライアント選択の「全体」も、「全体(担当クライアント合計)」です)。

担当は、管理者が、クライアントの設定で割り当てます(閲覧できる代理店ユーザー)。担当を1人も選んでいないクライアントは、管理者だけが見られます(一般ユーザーには出ません)。管理者は、割り当てに関係なく、すべてのクライアントが見えます。

担当が1つも無い一般ユーザー#

担当のクライアントが1つも無い一般ユーザーの代理店ダッシュボード。基本情報とクライアント別パフォーマンスに、「担当に割り当てられたクライアントがありません。管理者に、担当の割り当てを頼んでください。」と出ている。合計のカードは「未設定」が並び、グラフは「選択した期間にデータがありません。」
担当のクライアントが1つも無い一般ユーザーの画面。12基本情報とクライアント別パフォーマンスの表には、「担当に割り当てられたクライアントがありません。」と出ます。管理者が、クライアントの設定で、担当に割り当てるまで、数字は出ません(管理者は、いつもすべてのクライアントが見えます)。

担当のクライアントが1つも無い一般ユーザーの画面には、数字が出ません。12基本情報とクライアント別パフォーマンスに、「担当に割り当てられたクライアントがありません。管理者に、担当の割り当てを頼んでください。」と出ます。合計のカードは「未設定」、グラフは「選択した期間にデータがありません。」です。不具合ではなく、担当が決まっていないだけです。管理者に、担当の割り当てを頼みます(一般ユーザーの見え方)。

クライアント側ユーザー#

クライアント側ユーザーが代理店ダッシュボードのアドレスを開いたときの画面。黄色の三角のアイコンと、「この画面はご覧いただけません」「この画面は代理店担当者専用です。」。サイドメニューには「代理店」の項目が無い
クライアント側のユーザーが開いたとき。1「この画面はご覧いただけません」と出ます。サイドメニューにも、「代理店」の項目(代理店ダッシュボード・予算管理・設定(代理店))は出ません。

クライアント側のユーザーには、サイドメニューに、「代理店」の項目(代理店ダッシュボード・予算管理・設定(代理店))は、出ません。アドレスを直接開いても、1「この画面はご覧いただけません」と、この画面は代理店担当者専用です。と出て、内容は見られません(クライアント側ユーザーに見える範囲)。

他の運用チームのデータ・契約が使えないとき#

  • 他の運用チームのクライアントは、見えません。この画面は、いま開いている運用チームのクライアントだけを、集計します。複数の運用チームに所属していても、1回に見られるのは、1つの運用チームです(複数の運用チームをまたいだ合計は、ありません)。別の運用チームを見るときは、画面を開き直して、選び直します。
  • 契約が使えない状態(無料の期間の終了・停止・解約など)では、この画面は、専用の案内に差し替わり、数字は出ません。データは保持されています(第17章)。

13.13 うまくいかないとき#

数字が出ない・おかしいときや、画面に案内が出たときに、見る場所です。まず、出ている案内の文を確かめ、次に、症状の表で、原因と直しかたを探します。

画面の案内#

集計の取得に失敗したときの代理店ダッシュボード。集計設定の下に、黄色の注意の枠があり、題は「データを取得できませんでした」、本文は、失敗の理由の文と、「時間を置いて画面を再読み込みしても解決しない場合は、運営にお問い合わせください。」
集計の取得に失敗したとき。1合計・グラフ・クライアント別・内訳別・日別の区画の代わりに、黄色の注意の枠が出ます。題は「データを取得できませんでした」で、本文は、失敗の理由と、再読み込みの案内です。基本情報・予算管理の区画は、別に取得するので、そのまま出ます。

集計の取得に失敗したときは、1合計・グラフ・クライアント別・内訳別・日別の区画の代わりに、黄色の注意の枠が出ます。題は「データを取得できませんでした」、本文は、失敗の理由と、「時間を置いて画面を再読み込みしても解決しない場合は、運営にお問い合わせください。」です。基本情報と予算管理は、別に取得するので、そのまま出ます。時間を置いて、画面を再読み込みします。それでも直らないときは、問い合わせへ。

グラフ・内訳別一覧・日別実績・基本情報は、取得に失敗すると、それぞれの区画の中に、赤い文字で、「データを取得できませんでした。…」と、同じ案内が出ます。

代理店を選択するとKPIサマリーが表示されます。
運用チームが、まだ選ばれていません。代理店を選択で選びます
「読み込み中です…」
数字を取得している最中です
「選択した期間にデータがありません。」
グラフ・内訳別一覧・日別実績で、選んだ期間に、データがありません
「クライアントがまだ登録されていません。」
基本情報・クライアント別パフォーマンスで、見えるクライアントが無い(管理者のとき)
「担当に割り当てられたクライアントがありません。…」
一般ユーザーで、担当が無い
「該当するクライアントがありません」
クライアント選択の検索で、一致する名前が無い
「メモはまだありません。」
全体メモが、まだ書かれていない
「この画面はご覧いただけません」
クライアント側のユーザー(または、運用チームに所属していない方)が、開いた

数字がおかしいとき・出ないとき#

症状原因直しかた
数字が、すべて「未設定」その指標の元になる列が、どのクライアントでも、CSVの列と対応付けられていない各クライアントの指標設定で、列の対応付けを確認します(第9章)
数字が、すべて「0」「¥0」選んだ期間に、データが無い(または、その期間の行が、すべて0)期間を変えます(「最大」のボタンで、全期間)
ROASが見つからないこの画面には、ROASはありません(この画面の集計は、売上を計算しません)クライアント別のダッシュボードで見ます(ROASの出しかた)
時系列グラフに、点が1つだけ期間が1日分期間を広げます
時系列グラフを選んだら、「…グラフを表示できません。」と出た選んだ指標が、期間のどの日も、数字が出ない別の指標を選ぶか、期間を変えます
合計の数字と、クライアント別の行の数字が合わない指標設定で、計算式を変えているクライアントがある(合計は、標準の式で計算し直します)クライアント別のダッシュボードで、そのクライアントの式を確認します
合計が、一部のクライアントの数字だけになっている列の対応付けが無いクライアントは、その指標が0として足される「クライアント別パフォーマンス」で、「未設定」のクライアントを探し、列の対応付けを確認します
クライアントが一部しか出ない(一般ユーザー)担当に割り当てられたクライアントだけが出る管理者に、担当の割り当てを頼みます(第4章)
クライアントが1社も出ない(一般ユーザー)担当が1つも無い同上
クライアントが出ない(管理者)クライアントが、停止中・削除予約中停止中は、設定(クライアント)で再開します(停止と再開)。削除予約中は、復元します(復元)
期間のボタンが「データなし」見えるクライアント全体で、その期間にデータが取り込まれていない取り込みが止まっていないか確かめます(第5章・第8章)
基本情報に「0行(上限超過)」保存している行数が、上限を超えている上限を超えたとき
「残り容量」と、使用容量の合計が合わない残り容量は、運用チーム全体(停止中を含む)の数基本情報
「新着」が消えないその行を、まだ開いていない行を押して開きます
選んだクライアントが、「全体」に戻った選んだ内容は、記憶されない開き直したときは、選び直します
別の運用チームを見たいこの画面では、切り替えられない画面を開き直して、代理店を選択で選び直します(運用チームを選ぶ画面)

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