本文へ移動
使い方マニュアル
章の一覧第9章 順位計測

第9章

順位計測

順位計測は、登録したキーワードの、Googleでの検索順位を、毎日記録して、自社と競合を並べて見る画面です。順位は、毎朝、同じ時刻に取るので、日ごとの比べは安定します。ただし、自分で検索した結果と、同じとは限りません。この章で、順位の決まり方と限界を、先に説明します。

最終更新:

9.1 順位計測でできること#

順位計測は、キーワードごとに、Googleでの順位を、毎日記録します。サイトモニタリングが「競合サイトの変更」を見る画面なのに対して、こちらは「検索結果での位置」を見る画面です。

できること

  • キーワードと、検索エリア(日本全体〜市区町村・郵便番号)・端末(スマホ・PC)を決めて、毎日の順位を記録する(キーワードを登録する)
  • 自社と、登録した競合サイトの順位を、並べて比べる(一覧・推移)
  • 順位の平均(7日・14日・30日)を見る(順位の見かた)
  • 順位が、どの順位帯に、何日入っていたかを見る(順位の分布)
  • 日ごとの順位を、表で確かめ、CSVで保存する(日ごとの記録・CSV)

画面の構成#

順位計測の画面の上の部分。サイドメニューの「順位計測」、クライアントの切り替え、3つの数字のカード、「表示の設定」
順位計測を開いたところ。1サイドメニューの順位計測、2クライアントの切り替え、33つの数字のカード、4期間と順位の見方を決める表示の設定。その下に、キーワード一覧・順位の推移・順位の分布・日ごとの記録が続きます。

サイドメニューのBenchmate408の下の、1順位計測を開きます。クライアントは、2画面の右上で切り替えます(見られるのは、そのクライアントの順位だけです)。区画は、上から次の順に並びます。

区画何が分かるか説明
33つの数字のカードキーワードの数・最後に取得できた日・10位以内のキーワードの数数字のカード
4表示の設定期間・順位の見かた・圏外の扱い・CSV表示の設定
キーワード一覧キーワードごとの、現在の順位・前日比・分布・競合の順位キーワード一覧
順位の推移選んだキーワードの、順位の折れ線順位の推移
順位の分布順位帯ごとの、日数順位の分布
日ごとの順位の記録日ごとの順位の表日ごとの記録

立場による違い#

項目運用チームの管理者・一般ユーザークライアント側ユーザー
順位の一覧・推移・分布・記録・CSV見られる見られる
キーワードの登録・削除(設定)への入口ありなし(見るだけ)
キーワードの登録・停止・削除できる(設定〔クライアント〕の計測KW)できない

運用チームの一般ユーザーは、担当のクライアントだけが見られます。クライアント側ユーザーは、自分のクライアントだけです(第11章)。自社サイトが登録されていないクライアントでは、「自社サイトが、登録されていません。」と出て、自社の順位だけが空になります(登録した競合の順位は、見られます)。

9.2 使い始める#

順位計測は、ご契約が使える状態(無料トライアル中・有料のご契約中)なら、使い始めるための申し込みは要りません。 クライアントを作ると、そのクライアントで、順位計測が使えるようになります。ご契約が有効になったときも、稼働中のクライアントで使えるようになります(契約の状態は、第12章)。

押す場所

  1. サイドメニューのBenchmate408の下の順位計測を開きます。
  2. 「設定(クライアント)」の計測KWのタブで、キーワードを登録します(キーワードを登録する)。
  3. 登録したキーワードの順位は、次の計測から出ます。

「いま使えません」と出るとき#

順位計測がいま使えないクライアントの案内。「このクライアントでは、順位計測を、いま使えません。」と、出る理由と手順、運営者へ問い合わせるメールを作るボタン
順位計測が使える状態になっていないクライアントの案内。ご契約が使えない状態か、運営者が止めているときに出ます(ご契約が使える状態では、自動で使えます)。1理由と手順を読み、2運営者へ問い合わせるメールの下書きを作れます。

「このクライアントでは、順位計測を、いま使えません。」と出るときは、そのクライアントで、順位計測が使える状態になっていません。順位計測は、Benchmate408のご契約が使える状態(無料トライアル中・ご契約中)なら、自動で使えます。お申し込みの手続きは、要りません。

  • この案内が出るのは、ご契約が使えない状態(無料トライアルの終了・お支払いの停止・解約など)か、運営者が、そのクライアントの順位計測を止めているときです。
  • ご契約が使える状態に戻ると、案内は消えて、キーワードを登録できます。画面を開き直すと分かります。
  • ご契約が使える状態のはずなのに出ているとき(や、理由を知りたいとき)は、1案内に出ている宛先へ、メールでお問い合わせください。2運営者へ問い合わせるメールを作るを押すと、必要なことを書いた、メールの下書きができます。メールに書くこと: 運用チームの名前(会社名)・クライアント名・いつから出ているか。
  • 案内が出ている間は、キーワードを登録できません。計測も、始まりません。

キーワードの数の上限は、ご契約のプラン(と、追加のキーワード枠)で決まります(第12章)。

9.3 キーワードを登録する#

設定(クライアント)の「計測KW」のタブ。計測するキーワードの区画。検索エリア・言語・端末の選択、キーワードを入れる欄、「追加」のボタン、登録済みのキーワードの一覧
「設定(クライアント)」の計測KWのタブ。キーワードの登録は、ここで行います。1検索エリア、2言語、3端末(スマホ・PC)、4キーワード(1行に1つ)、5追加、6登録済みのキーワードと、停止・削除。

キーワードの登録は、「設定(クライアント)」の計測KWのタブで行います(順位計測の画面では、登録できません。順位計測の画面のキーワードの登録・削除(設定)のボタンから開けます)。上の部分で、1検索エリア、2言語、3端末を決めて、4キーワードを入れ、5追加を押します。

1検索エリア(順位を調べる場所)
順位を調べる場所。初めは、日本全体。探しかたは、検索エリアを探す
2言語
検索の言語。初めは、日本語
3端末
スマホかPC。順位は、端末によって変わります
4キーワード
1行に1つ。続けて何行も入れて、まとめて追加できます。1つは、255文字までです
5追加
入れたキーワードを、いま選んでいる検索エリア・言語・端末で、追加します
6登録済みのキーワード
一覧に出ます。停止・再開・削除ができます

起きること

  • 同じキーワード・検索エリア・言語・端末の組は、2回は入りません。重複は、追加されません。
  • 追加すると、「○件を追加しました(重複 ○件・断った ○件・合計 ○ / 上限 ○)」と出ます。上限に達しているときや、使えない文字(制御文字)が入っているときは、そのキーワードだけ、断られます。
  • このクライアントの既定にするを押すと、いま選んでいる検索エリア・言語・端末が、このクライアントの、次からの初めの値になります。
  • 停止したキーワードは、計測しません(過去の順位は、残ります)。再開すると、また計測します。停止中のキーワードも、上限の数に入ります。
  • 削除すると、そのキーワードの取得の記録と、順位のデータも消えます(元に戻せません)。確認の画面が出ます。
  • 追加したキーワードの順位は、次の計測から出ます。計測は、毎日、午前6時(日本時間)以降に行います。追加した当日に結果が出るかどうかは、決まっていません。

上限を超えたとき#

キーワードが、ご契約の上限(運用チーム全体の合計)を超えているときは、順位計測の画面と、計測KWのタブの上に、「キーワードの上限を超えています」と出ます。登録順で、上限の件数目までを計測し、超えた分は、計測を止めます(登録したキーワードは、消えません)。上限を増やす方法は、契約者の方への案内として、画面に出ます(契約者の方は、「設定(代理店)」の「契約情報」から割り当てます。第12章)。

検索エリアを探す#

検索エリアを探す欄に「福岡」と入れた結果。地域の候補の一覧(種類つき)
検索エリアを探す。1地域名(日本語・ローマ字)か郵便番号を入れると、2候補が出ます。右に、地域の種類(都道府県・市区町村・区・地区など)が出ます。押すと、そのエリアに決まります。

検索エリアの欄に、1地域名か郵便番号を入れると、2候補が出ます(右に、地域の種類が出ます)。候補を押すと、そのエリアに決まります。

  • 探せるもの: 日本全体・都道府県・市区町村・区・地区・郡・空港・郵便番号。
  • 入れるもの: 日本語の地域名(「福岡」「宮城野区」など)・ローマ字の地域名(Sendai)・郵便番号(411-0022)。
  • 地域の一覧は、検索結果を取得するサービスの、公式の一覧です。名前は、もともとローマ字です。日本語の名前は、日本郵便の住所の情報と結びつけて、探せるようにしたものなので、同じローマ字の地域が複数あるときは、「日本語の名前は候補です」と出て、どの地域かは、確かでないことがあります。迷うときは、ローマ字か、郵便番号で探してください。
  • 候補が多いときは、「ほかに○件あります。言葉を足して絞ってください。」と出ます。県名を足す・短くする、で絞ります。
  • 選んだエリアは、そのキーワードを追加するときの検索エリアです。追加済みのキーワードの検索エリアは、あとから変えられません(削除して、あらためて追加します)。

9.4 順位は、どう決まるか#

数字・上限

  • 取得の時刻: 毎日、午前6時(日本時間)以降。 毎日、同じ時刻に取るので、日ごとの比べが安定します。
  • 取る範囲: 上位30位まで。 31位以下は、順位として記録しません。
  • 取る検索エンジン: Googleだけ。 Yahoo!は、計測しません。
  • 普通の検索結果(オーガニック)だけを数えます。広告・AIによる概要・地図・画像などは、数えません。そのため、ほかのツールや、自分で検索したときの数字と、1〜2位ずれることがあります。
  • サイトの順位は、そのサイトのドメイン(www. は付けない。サブドメインも、同じサイトとして数えます)が、上位30件に出た、いちばん良い順位です。ページの場所(パス)は、見ません。たとえば、競合サイトの監視URLを https://example.com/service/ と登録していても、順位は、example.com のどのページでも、いちばん上に出たものの順位です。
  • 自社サイトが複数あるときは、いちばん良い順位を使います。
  • 圏外は、「その日は取得できたが、上位30位に入っていない」ことを表します。「検索結果に、まったく出ていない」とは、限りません(31位以下かもしれません)。
  • データ無し(「-」)は、「その日は、取得できなかった・まだ取っていない」ことを表します。0位にも圏外にも、しません。 グラフには穴を空け、平均にも入れません。取得できなかったときは、翌日、また取ります。

競合の順位#

競合の順位は、監視サイトに登録した競合サイトのドメインで、同じ検索結果の、上位30件から取り出します。競合を、あとから追加しても、過去の順位まで、さかのぼって出ます(上位30件を、毎日、すべて保存しているためです)。登録した競合は、グラフと一覧に出ます(グラフに出す競合は、切り替えられます)。

順位の揺れ#

検索結果は、時刻・地域・端末・検索エンジンの仕組みで、変わります。同じキーワードでも、日によって、順位が揺れます。順位計測は、次のように、揺れを小さくしています。

  • 毎日、同じ時刻に取る
  • 検索エリアと端末を、キーワードごとに固定する
  • 平均順位(7日・14日・30日)で、ならして見られる

それでも、自分で、ブラウザで検索した結果と、同じになるとは限りません。ブラウザで検索した結果は、検索した人の場所や、そのときの状態に影響されます。順位の「1つの日の数字」より、日ごとの流れと、平均を見てください。

外部のサービスへ送る内容#

順位を調べるために、検索結果を取得する外部のサービス(国外の事業者)に、次の内容を送ります。

  • キーワード・検索エリア・端末の種類・言語・取得の深さ(30位まで)・取得の記録の番号(管理用)

お名前・メールアドレス・契約の情報などは、送りません。 キーワードの欄に、個人情報・機密情報を入れないでください。

9.5 数字のカード#

順位計測の3つの数字のカード。登録しているキーワードの数、最後に取得できた日、10位以内のキーワードの数
3つの数字のカード。1登録しているキーワード(このクライアントの数と、運用チーム全体の合計・上限)、2最後に取得できた日、310位以内のキーワード(自社)。

1登録しているキーワード: このクライアントのキーワードの数。下に、運用チーム全体の合計と上限(プランの名前つき)が出ます。2最後に取得できた日: 順位を取得できた、最新の日。まだ取れていないときは、「まだありません」。310位以内のキーワード(自社): 自社の現在の順位が、10位以内のキーワードの数(「8 / 10」は、10件のうち8件)。自社サイトが登録されていないときは、「-」です。

9.6 表示の設定#

「表示の設定」の区画。期間(7日・14日・30日・90日)、順位の見方(順位・7日平均・14日平均・30日平均)、圏外の扱い、CSVで保存のボタン
「表示の設定」。1期間(7日・14日・30日・90日)、2順位の見方(順位・7日平均・14日平均・30日平均)、3圏外の扱い(平均)、4CSVで保存。下の一覧・グラフ・分布・日ごとの記録に、まとめて効きます。

表示の設定は、下の一覧・グラフ・分布・日ごとの記録に、まとめて効きます。

1期間
7日・14日・30日・90日。初めは、30日
2順位の見方
順位(日ごとの順位)・7日平均・14日平均・30日平均。初めは、順位
3圏外の扱い(平均)
平均を出すときに、圏外の日を、どう扱うか
4CSVで保存
表示している順位を、CSVで保存する(CSV)

平均の見かた#

順位の見方を「7日平均」にした状態。表示の設定の下の説明と、一覧の列の見出し「現在(7日平均)」、平均の順位(小数)
順位の見方を7日平均にしたところ。1選んだ見方に変わります。2説明に、平均の数え方が出ます(その日までの7日間に取得できた日の平均。データの無い日は、日数に入れません)。3一覧の順位は、平均(小数第1位まで)になります。

1順位の見方を7日平均などにすると、2説明に、数え方が出ます。3一覧の順位は、平均(小数第1位まで)になり、下に「○日ぶん」と、平均に使った日数が出ます。

  • 平均は、その日までの7日間(14日・30日)に、取得できた日の平均です。
  • データの無い日は、日数に入れません。 6日しか取れていなければ、「6日ぶん」の平均です。
  • 圏外の日は、設定で、扱いが変わります(下)。
  • 前日比は、平均どうしの差(小数第1位まで)です。
「圏外の扱い(平均)」の選択を開いたところ。「31位として数える」と「平均から除く」の2つ
圏外の扱い(平均)の選択。131位として数える(初めの設定)は、圏外の日を31位として平均に入れます。2平均から除くは、圏外の日を、日数にも入れません。

圏外の扱い(平均)は、2つから選びます。131位として数える(初めの設定)は、圏外の日を、31位として平均に入れます(「少なくとも31位」とみなします)。2平均から除くは、圏外の日を、日数にも入れません。除くと、圏外の日が混ざるほど、平均が実際より良く見えます。平均を、悪くない方向にだけ見たくないときは、31位として数えるのままにします。

9.7 キーワード一覧#

「キーワード一覧」の表。検索地点・キーワード・現在の順位・前日比・順位の分布・競合(現在)の列。選んでいる行は、濃い背景と左の線で示される
「キーワード一覧」。1行が1つのキーワードです。1検索地点、2キーワード、3現在の順位、4前日比(▲は上がった・▼は下がった)、5順位の分布(期間の日数を、順位帯ごとの色で)、6競合の現在の順位。見出しを押すと並べ替えられ、行を選ぶと、下のグラフが、そのキーワードに変わります。

1行が、1つのキーワードです。

1検索地点
検索エリア。端末(スマホ・PC)の印は、キーワードの下に出ます
2キーワード
登録したキーワード
3現在の順位
いちばん新しく取得できた日の順位(日付つき)。圏外は「圏外」。順位の見方を平均にすると、「現在(7日平均)」のように変わります
4前日比
前に取得できた日との差。▲は順位が上がった・▼は下がった。「圏外→5位」「8位→圏外」のように、圏外との出入りも出ます。変わらないときは「変わらず」
5順位の分布
期間の日数を、順位帯ごとの色の棒で。下に「取得できた○日」(順位の分布)
6競合(現在)
競合サイトの、いまの順位と前日比

起きること

  • 見出しを押すと、並べ替えられます(もう一度押すと、逆の順)。複数の見出しを押して、条件を重ねられます。初めは、現在の順位の良い順です。
  • 並べ替えでは、前日比は「変動が大きい順」、順位の分布は「10位以内の日の割合が高い順」です。データの無い行は、いつも、いちばん下に出ます。
  • 行を押すと、その行が選ばれ(濃い背景と、左の太い線)、下の推移・分布・日ごとの記録が、そのキーワードに変わります。
  • 表は、スマートフォンの幅では、横に動かせます。左の2列(検索地点・キーワード)は、横に動かしても、残ります。
  • キーワードが1件もないときは、「キーワードは、まだ登録されていません。」と出ます。

9.8 順位の推移#

「順位の推移」の区画。選択中のキーワード、キーワードと期間の切り替え、グラフに出す競合のボタン、順位の折れ線グラフ
「順位の推移」。1選択中のキーワード(検索エリア・端末・現在の順位)、2キーワードを切り替える、3期間、4競合を出す(出す競合を選ぶ)、5折れ線グラフ(太い青が自社・縦軸は1位が上)。線が途切れている所は、その日のデータが無いことを表します。

選んだキーワードの、順位の折れ線です。

1選択中
いま選んでいるキーワード・検索エリア・端末・現在の順位
2キーワードを切り替える
一覧まで戻らずに、キーワードを切り替える(一覧の選択と連動します)
3期間
7日・14日・30日・90日(表示の設定の期間と連動します)
4競合を出す
グラフに出す競合を、押して選ぶ。初めは、先頭の4社です
5グラフ
太い青が自社、細い線が競合。縦軸は、1位が上で、下が圏外

線が途切れている所は、その日のデータが無いことを表します。順位の見方を平均にすると、平均の折れ線になります。

グラフの表示を「面(自社を背景に)」にした状態。自社の順位から下の端までが塗られ、競合は線で重なる
グラフの表示を面(自社を背景に)にしたところ。1表示の切り替え、2自社の順位から、下の端(31位=圏外)までが塗られます。面が大きいほど、上位です。

1グラフの表示を面(自社を背景に)にすると、2自社の順位から、下の端(31位=圏外)までが、塗られます。面が大きいほど、上位です。競合は、線で重なります。自社サイトが登録されていないときは、線の表示だけです。

9.9 順位の分布#

「順位の分布」。自社の順位が、順位帯(1〜3位・4〜5位・6〜10位・11〜20位・21〜30位・圏外)に入った日数の横棒と、競合の分布、凡例
「順位の分布」。1自社の順位が、どの順位帯に、何日入ったか(色が順位帯)、2競合(グラフに出しているもの)の分布、3凡例。説明に、期間の中の最高と最低の順位が出ます。順位の見方を平均にしていても、分布は、日ごとの順位で数えます。

1自社の順位が、どの順位帯に、何日入ったかを、横棒で見ます。順位帯は、1〜3位・4〜5位・6〜10位・11〜20位・21〜30位・31位以上(圏外)の6つです。右に、日数と割合が出ます。2競合(グラフに出しているもの)の分布も、並びます。3凡例は、色と順位帯の対応です。

  • 説明に、期間の中の最高と最低の順位が出ます。
  • 「取得できた○日」が、対象の日数です。データの無い日は、数えません。
  • 順位の見方を平均にしていても、分布は、平均にせず、日ごとの順位で数えます。

9.10 日ごとの順位の記録#

「日ごとの順位の記録」の表。新しい日が上で、日付ごとに自社と競合の順位。「圏外」と「-」の表示。「データの無い日を省く」のボタン
「日ごとの順位の記録」。1新しい日が上に並びます。2自社と、グラフに出している競合の、日ごとの順位です。「圏外」は、上位30位に入っていない日、「-」は、データの無い日です。3データの無い日を省くで、データの無い日を隠せます。

1新しい日が上に並びます。2自社と、グラフに出している競合の、日ごとの順位です。「圏外」は、上位30位に入っていない日、「-」は、データの無い日です。3データの無い日を省くを押すと、データの無い日を隠します。

  • 順位の見方を平均にしていても、この表は、日ごとの順位です。
  • 説明に、「30日のうち、データのある日 29日・無い日 1日」のように、期間の中のデータの有無が出ます。
  • 全期間・全競合の数字は、CSVで保存で取れます。

9.11 CSVで保存する#

表示の設定のCSVで保存を押すと、順位をCSVファイルにして保存できます。

  • ファイル名は、「順位計測_クライアント名_日付.csv」です。
  • 選んでいる期間の、すべてのキーワード・すべての日が入ります(グラフに出していない競合も、含みます)。
  • 列は、キーワード・検索エリア・言語・端末・日付・自社の順位・(順位の見方を平均にしているときは、平均)・競合ごとの順位です。圏外は「圏外」、データの無い日は、空欄です。
  • Excelでそのまま開けます(文字コードは、UTF-8のBOMつき)。
  • キーワードが1件もないときは、押せません。

9.12 うまくいかないとき#

うまくいかないとき

  • 「このクライアントでは、順位計測を、いま使えません」と出る: ご契約が使えない状態か、運営者が止めているときです。ご契約が使える状態のはずなら、案内の宛先へお問い合わせください(「いま使えません」と出るとき)。
  • キーワードを追加したのに、順位が出ない: 順位は、次の計測から出ます(追加した当日に出るとは限りません)。最後に取得できた日を確かめます。キーワードが停止になっていないか、上限を超えていないか(「キーワードの上限を超えています」の案内)も、確かめます。
  • 自社の順位が「圏外」ばかり: 自社サイトのドメインが、上位30位に入っていません。登録した自社サイトの、ドメインが正しいか、確かめます。順位は、ページではなく、ドメインで決まります。
  • 自社の順位が、出ない(「-」): 自社サイトが登録されていません。または、その日のデータが取れていません。「設定(クライアント)」の監視サイトを確かめます(第5章)。
  • 自分で検索した順位と違う: 順位は、時刻・地域・端末で、変わります。順位計測は、毎朝の同じ時刻に、キーワードごとの検索エリア・端末で取ります(順位の揺れ)。広告・地図などを数えないため、1〜2位ずれることもあります。
  • 順位が、31位以下のはずなのに、「圏外」としか出ない: 順位計測は、上位30位までを取ります。31位以下は、順位として記録しません。
  • 競合の順位が、出ない: 競合サイトが、監視サイトに登録されていません。または、グラフに出す競合が、切られています(競合を出す)。
  • 同じ日の順位が、日によって大きく動く: 検索結果の揺れです。7日平均などで、ならして見てください。
  • キーワードを削除したら、順位も消えた: 削除すると、取得の記録と順位のデータも消えます。残したいときは、停止にします。

使い方マニュアルの索引へ戻る